応援コメント

幼少期・運動」への応援コメント


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    得意不得意はさておき(?)というお話でしたが、なんだかしみじみするものがあります。

    遊園地で、ブランコが遠心力で振り回されてほとんど真横向くとこまで行くアトラクションとか、高いところから一気に垂直落下するアトラクションとか、あるじゃないですか。
    で、異様にそういうの好きで乗りまくる人もいるじゃないですか。

    ああいうのが顕著だと思うんですが、「体の中を特定の形で刺激が駆け回ること」を楽しいと感じるタイプの個性というのはあるなあと思っていて。

    もしかしたら幼少の浅川さんも「全力で走り回ることで得られる感覚」を楽しんでらしたのかな……とか、拝見して思いました。

    作者からの返信

    伊草さん、またまたコメントありがとうございます!
    幼少期はそうですね。「全力で走り回ることで得られる感覚」を楽しんでいたのかもしれないです( ´∀`)
    小さいころは走ることが楽しいこと、気持ちいいこと、という認識だった気がします。今はもう走りたくないですけど…(苦笑)

  • 走るのが早いのは羨ましいです!
    小学校に木でできたタル?のようなものが大中小とたくさんあり、その上に乗って玉乗りのように転がしていました。
    誰かわかる人いるかなあ?

    作者からの返信

    走るのだけは得意でした…!
    木でできた樽…私の記憶にはないですね(・・;) そもそも私の小学校、遊具めちゃくちゃ少なくて、鉄棒とジャングルジムくらいしかなかったです(笑)