出題編への応援コメント
前回の被害者女性の友人。三角関係の清算で、おそらく彼氏か夫であるロン毛の男性に睡眠薬を飲ませてから椅子に固定して、男性の髪で絞殺したあと、サバイバルナイフでロン毛を切った。こちらの犯行が先で、男性をNTRした相手の友人女性を何食わぬ顔で呼び出してホテルで絞殺。青酸カリは自分の自殺よう。あのホテルのスイーツに混ぜて最後の晩餐にして、今頃自宅で自殺しているかな。
作者からの返信
えーと……、そうかも知れません……。っていうか、このシリーズですでに四作も書いているので、もう、こんがらがっています。
作品のことを一番知っているのは作者のはずなんですけど、読者の方の方が詳しい場合ってありますよね……。
編集済
解答編への応援コメント
犯人は、とどめをさしていないんですよね。
すると、犯人は『この廃ビルには、被害者が亡くなるまで絶対人が来ない』と確信できるほど、周辺に土地勘のある人間であった可能性があります。
でも、この被害者は亡くなった後、比較的早い段階で発見されました。
あれれ?不思議ですね。
私だったら、とりあえず、第一発見者に詳しくお話しをお伺います。
作者からの返信
犯人は、とどめをさしていないんですよね。
→はい。犯人は被害者は動けないので、放置すればいずれ飢え死になどで死ぬだろうと考えたという、設定です。結局はエコノミークラス症候群で、死にましたが。
でも、この被害者は亡くなった後、比較的早い段階で発見されました。あれれ?不思議ですね。
→はい。被害者は偶然、この廃ビルに遊び半分で見にきた若者が見つけたという設定です。
私だったら、とりあえず、第一発見者に詳しくお話しをお伺います。
→はい。第一発見者にお話を聞くのは、大事です。でもこの第一発見者は被害者を殺した犯人では、ありませんでした。犯人は被害者と一緒にある犯罪に関わったのですが仲間割れになり、監禁して情報を聞き出そうとした者、という設定です。
解答編への応援コメント
わあ、全然違ってました。面白かったです。
作者からの返信
面白かったです。
→ありがとうございます。問題を正解しても違っても楽しめる作品を、目指しています。✨