余りの興奮に鼻からクラッカーが出ちゃうかと思いました。
それと共に語彙力が全部はじけ飛んだ気さえします。
なんかもう何が起こってるかわかりません。もはや自分が公式(作者)だったということさえ忘れてしまいそうです。
甘い!
激甘です!
こんな激甘な未来が待っていると、誰が予想出来たでしょうか。
あの白南風君がですよ!?
そしてあのマチコさんがですよ!?
おいおいおいおいおいおいおいおい、こんなことになっちまうのかよ。
余りの甘さにコメント欄も大騒ぎです。嘘だと思ったらコメント欄を覗いてみてください。ある意味阿鼻叫喚です。甘い甘いと叫んでいます。私も叫んでいます。もう一度言います。私が公式(作者)のはずなのです。なのに、拳を振り上げて大騒ぎです。
そんな脳内お祭り騒ぎ間違いなしのスペシャル二次です!
ぜひ!