2024年3月6日 23:26
白い思慕への応援コメント
コメント失礼します。黒板に文字を書く……その当たり前の行動が、書き方にそれぞれの個性がでていて、その個性がそのまま先生の描写に繋がっていく……という流れに驚きました。こういう観察眼(とできれば描写力)を持ちたいなあ……と、しみじみ思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。面白く感じていただけたのであれば嬉しいです。ありがとうございました。
2024年3月6日 22:30
こんばんは。チョークからの想像、妄想がこんな物語に展開してゆくとは!他の方も仰っていますが、犀川さまの「純文学」の世界、とても素敵です。きっと昔の私では、この面白さに気がつけなかっただろうなと思います😅年齢を重ねるとわかる、ものの良さってありますね✨読ませて下さってありがとうございます🙇♀️
ありがとうございます。純文学なんて高尚なものではありませんが、「らしく」書けて楽しかったです。>きっと昔の私では、この面白さに気がつけなかっただろうなと思います😅わかります。わたしもそういうの、たくさん感じます。
2024年3月6日 19:41
授業中こんなこと考えている生徒がいたら教師やめたくなります。でも、隣の席のような男子生徒は数少ないのでしょうか。いちいち愛を注いでいたらきりがないようで。欠けたチョークをハンカチで包むという行為が、この物語の要で何とも悲しく、それをじっと見ている女子はもっといってますね。
コメントありがとうございます。>授業中こんなこと考えている生徒がいたら教師やめたくなります。たしかにそうかもしれませんね。教師からしたらどんな気分なのかと。
2024年3月6日 16:52
この作品、復刻されて嬉しいです!確か犀川さんの作品を初めて読んだのがこれでした。再読してもやっぱりすごく好きなのです。
コメントありがとうございます。そうですね。わたしも覚えております。またお褒めいただけて嬉しいかぎりです。
2024年3月6日 14:54
コメント失礼致します。途中何度も『えぇ、何その想像力……』と、犀川先生の文章力に嫉妬致しました。これからも尊敬しております!改めて、コメント失礼致しました。
ごぶさたしております。そんなそんな!わたしの方こそ、暴走機関車ここな丸さんの「ヤンデレ教科書」は名著だと嫉妬かつ尊敬しております。今でも作品を書くとき、参考にさせていただいておりますくらいですよ。ありがとうございました。
2024年3月6日 14:31
形容できないくらい「凄い」です!
ありがとうございます。初期の作品でして読んでいただけて嬉しいです。
2024年3月6日 14:29
純文学ってのは其の人の一挙手一投足から空想……或いは妄想の世界へと入り込む文学と思うますが、まさに其れを体現してますなあ本津こういうのを見ると自分は今迄純文学というものを書いた事がないのだと思うますわ ママー書き方おせーて、おせーて!!
そんなニキから褒めてもらえるなんて恐縮です!わたしも純文学なんたるかを未だにわかってはいませんが、精進していきたいと思っております。
白い思慕への応援コメント
コメント失礼します。
黒板に文字を書く……その当たり前の行動が、書き方にそれぞれの個性がでていて、その個性がそのまま先生の描写に繋がっていく……という流れに驚きました。
こういう観察眼(とできれば描写力)を持ちたいなあ……と、しみじみ思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白く感じていただけたのであれば嬉しいです。
ありがとうございました。