応援コメント

第56話 未来へ」への応援コメント

  • へえへえへえ。
    テレビドラマになりそうな「ジェットコースター」展開。一気に読んでしまいました。
    もし、ドラマ化なんて話が来ても乗らないで下さいね。
    ヘンな「脚色屋」さんに潰されたくないです。小説は、書き手と読み手のものです。読んだこともないのに「具材」にされたら、作品が死ぬのです。
    お疲れさまでした。
    ついでに、私の作品も、たまに読んで頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    20万字という長めの作品の読破、お疲れ様でした。
    楽しんでいただけたなら幸いです。
    書いてもいらっしゃる方なんですね。
    連載作を書いてる時は読書禁止にしてるので、手が空いたときには楽しませていただこうと思います。

    感想ありがとうございました!

  • 素晴らしい物語をありがとうございます
    幸せの形は人によって違うから不倫や離婚は必然なのですが、それを友情努力勝利に繋げる技に感動しました

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    不倫を新しい恋愛ではなく、友情で乗り越える話にしたいなと。
    楽しんで頂けたようで嬉しいです。

    感想ありがとうございました。

  • タンティママンですわよぉ〜!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    ハッキリ言うわね
    (;´д`)

    現代ドラマ系読んでて五本指に入る傑作だったわ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    って言ってもそんなに本数読んで無いんですけどね…
    (⌒-⌒; )

    宵の月さんは、ムーンライトで書いてて、書籍化とかされてます?
    ほとんど誤字脱字無いし、文章構成が流れるように読めるしぃ、キャラがスゴイ立ってぇ
    ムッキ〜!!!
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    去年秋にカクヨムとカドカワ系Web漫画と組んだ『サレ妻漫画原作コンテスト』って言うのがあったんですよぉ〜
    もっと、早くに出されていればっ!!
    絶対に受賞したと思うぐらい良かったですぅ〜
    ヾ(๑╹◡╹)ノ"

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    !!!
    そんなにですか! それはありがとうございます。褒められるの照れ臭い……

    実は小説を書き始めて3年目くらいです。そして一応二作品ほど書籍化しております。一作はコミカライズです。実は元々TL小説書きです。最近になって全年齢を描き始め、カクヨムさんにも掲載できるようになりました(笑)
    PNはそのままで活動しているので、宵の月で情報は出てくるかと……
    R18小説なのでタイトルを出すのはやめておきます(笑)

    サレ妻コンテストあったみたいですね。それを見て本作も掲載しても大丈夫そうだなと、転載を決めました。それまではエブリスタさんのみの掲載でした。

    もしかしてと思ってましたが、いろんな作品を読み込んでる方ですね?
    読書家の方に褒めてもらうのは非常に嬉しいです。

    感想、笑わせてもらい元気もいただきました。最後までお付き合いいただけてとても嬉しいです。ありがとうございました。
    また別作でもお会いできることを願ってます!

  • わお、何と言う素晴らしい、結末!!!

    一作前に、「フィナーレ」って書いてあり、そこで、終わりだと思ってしまいました。

    でも、レビューの変更しなくて、ホットしましたです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    よかった! 本当に紛らわしいサブタイトルで申し訳ない。ですが変更の必要がなさそうと言うことで安心しました。
    これで全員の三年後に決着がつけられたと思います。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。また別作で
    お会いできたら嬉しいです!

  • 後日譚の公開完了お疲れ様です。
    その後のキャラクターの決着を、面白くおかしく見せていただき、ありがとうございました。

    直樹が特攻せずにポッキリいったのは予想外でした。でも、あの足で元浮気相手のところへ足を向けていたら、どう元浮気相手にいじられるだろうと、気になりました。元浮気相手たちも直樹とは完全縁切りに動くかな?

    哲也は予想通り諦め悪かったですね。何となくアプローチを続けるようにも思いますが、相手には今度こそされないので、しばらくして諦める感じかなーと思いました。

    大地はホントひばり君次第ですね。ひばり君に嫌われたらジ・エンド。父親が居ないことでクラスメイトにいじられた場合を考えて、復縁あれば小学校入学って絢子の言い方と思いました。

    絢子はまるで中学生の恋愛のようでしたが、うまく上条と収まってくれればと思います。
    弥生は、もうお幸せに!の一言ですね。祝辞の返しの辞でバツ1に言及したところもカッコよかったです。
    みのりの選択は以前のコメ通り尊重したいです。ひばり君を預けられるくらい大地を見直していますから、復縁確率は高めで予想しました。

    でわ、作者様の次の作品でお会いできる事を楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    シタ夫達はやり方は間違ってたけど、妻たちを愛していたのは本心です。
    集団心理で浮気がエスカレートしてたのかもですね。

    なので直樹はマジで攫いに行けば喜ぶと思ってた。
    だからこそ、嘘偽りなくお互いに愛し合っての結婚だと認めざるおえなくなり、ポッキリです。どんまい。
    そして哲也は私も、まだしつこく未練を残しそうだなと思います。
    大地君は今後の態度次第。裏切った実績の分、厳しくジャッジされるでしょうね。
    もしかしたらとまた油断をすれば、今度こそ完全アウトでしょう。

    人の心は複雑で、白と黒だけには分けられない。
    なんというか、シタ側にもあるはずなんですよね。
    最悪を回避する権利と、僅かな希望と、そのチャンスが。
    どんな人間にでも、それは与えられるのだと、作者が思いたいのかもしれませんが。
    ただ、気づけなくては掴めませんし、死ぬ気にならなければやり直せません。やったことは消えないので。

    直樹は最後の最後にそれを選べたくらいには、弥生を愛していたんでしょう。
    意図してませんでしたが、どちらかというと哲也が最もコテンパンな気がします。どんまい。

    仕事人間で恋愛偏差値が低そうな絢子と上条ですが、周りの助けを借りつつうまいこといくのではないでしょうか。
    彼女たちのこれからが幸せであるといいなと思っています。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです。
    また、別作でお会いできることを祈って!
    感想ありがとうございました。

  • お疲れ様でした。

    良い物語でした。

    ありがとう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんでもらえて嬉しいです。
    また別作でお会いできたら嬉しいです。

    感想ありがとうございました!

  • 後日談の完結、お疲れさまでした。

    本編、後日談ともに読み応えのある作品だと思いました。
    絶望の真っ只中にいながらもXデイにむけ3人で手を取り合い、仲間の手助けを受けながら目的を完遂する。その前向きな姿勢に、某JOJOネタですが「そこにシビれる、憧れるー!」です。
    金のたまご選出時のレビューでもありましたが、単なる「ざまぁ」でなく「友情・努力・勝利」を体現した人間ドラマだったと思います。

    後日談もしっかりと登場人物の主人公3人に未来を用意し、シタ夫達にそれぞれの終止符を与え、きちんと終わりを迎えているところが良いと思います。
    (変なぐだぐだ感もなく後味すっきりなところが良いです。…でも個人的には絢子さんのその後は知りたいところです (^^;) )

    作者様、大変面白い物語を書いていただきありがとうございました。
    これからも執筆活動頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ひっそりと転載している時に見つけてくださり、一番最初に面白いよ!と伝えてくださり、応援してくださった方からの最後まで面白かったですの言葉は喜びもひとしおです。
    とても嬉しく、そして楽しんでもらえたとホッとしました。

    全部に意味があり繋がる話が好きなので、この物語もそうなるように頑張りました。その結果が、

    「友情・努力・勝利」を体現した人間ドラマだったと思います。

    に繋がったとしたならとても嬉しいです。私の自作の中では最長の20万字作となりましたので。

    リクエストいただいていた、みのりと大地の結末と、後悔するシタ夫描写で終わるのはスッキリしないなということで、ちょっとお待たせしてしまいましたが、全八話の長めの後日談を敢行いたしました。楽しんでもらえてよかったです。
    気にしていただいている絢子のその後は、サポーター様限定でちょっと語らせてもらおうと思います。

    最後まで応援ありがとうございました。また別作でもお会いできたなら幸いです。