こどもの頃は図書館に住みたいと思っていたほどの本好きでした。そんなことは忘れて日々過ごしていましたが、突然文章を書いてみたくなり、カクヨ…
百合といえるかどうか、女の子どうしの「好き」感覚の小説をおもに書いています。ほかに、時代小説『荒磯の姫君』シリーズやその現代篇を書いてい…
穏やかな色欲を持ちながら激しい怠惰によって目覚めた、クソしょーもない愚鈍なカピバラです。 のろまな齧歯類というハンデを背負い生まれ落ちた…
アラフォーにして2児の父、3匹の猫のパパです。 ※猫部に所属させていただくことになりました。 カクヨムコン10ではこちらの作品でエントリ…