3月27日 スフィンクスと遭遇
・レベルなど
覚者:リカルド レベル28 ソーサラー5(メイジ9、アーチャー3)
カスタムスキル:サラマンダーテイル、サンダーレイン2、マインボルト、フロストスパイク2
ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング
アビリティ:耐魔、祝福、加護、霊賛
装備:グラブドハート、蛇咬のサークレット、魔操のキルトガウン、ウィズダムブーツ、礼装のケープ、謳歌のリング、安心のリング
ポーン:リシュア レベル28 アーチャー6(ファイター9)
カスタムスキル:連なり射ち2、扇射ち2、火薬矢射ち、怒涛射ち
ノーマルスキル:弓射ち、前蹴り、構え射ち、飛び蹴り、飛び退き射ち、やつがえ、貫き射ち
アビリティ:筋増、耐撃、強縛、速起、錬気
装備:ストロークヒルトボウ、フェルトキャップ、荒鷲のパデットアーマー、緋色のオーバーニー、望郷のシンクロス、謳歌のリング、忍耐のリング
・全体的な流れと感想
リシュアがアーチャーに転職した。ジョブランクを順調に上げている。
続いてリカルドもソーサラーに転職した。早く大魔法撃てるようになりたいね。
ドレイク(ドラゴンの一種)にはまだちょっと勝てそうにないのだが、勝手に水死したのもカウントに入って経験点もらえた。ラッキー♪
クエスト「ディーサの謀略」をクリアしたところで、リカルドとリシュアの装備をよくするために宿場町に行った。いずれクエストで訪れるかもしれないが装備は早めにそろえておきたいので。
レベルとジョブランク上げを兼ねてあちこち散策していたら、なんとウワサのスフィンクスに出会った。
謎難しいわー。あまりにも判らない時は攻略サイトに頼ろうかなぁ。
・クエストについて(以下ネタバレあり)
岬に棲むもの
ハーヴ村に再び訪れるとフィオラネにまたリザードマンがでたと言われる。
村長ジョナスからも退治を依頼されたのでリザードマンを撃退する。
しかしこの村長、居丈高だな。
退治するとジョナスが、リザードマンが現れた原因はフィオラネだという。彼が禁足地である潮鳴き峠に入ったからだ、と。
村長は獣人に対する偏見があるようだが……。
とりあえずクエストクリアだが、また何かありそうだね。
ディーサの謀略
昼間に王宮の下見をして、兵士の装備を手に入れたのでこれで侵入しやすくなるかな?
と思っていたらソニアという兵士が案内してくれた。
一度王宮内で迷ったのでリセット(笑)。
直前から再開したらちょうど王宮に入ったところだったので今度はうまく執務室にたどり着けた。
執務室で証拠を手に入れるとスヴェンがやってくる。
彼が公妃ディーサの息子だった。
母の企みを暴く、というスヴェンにリカルドは自分が覚者であることを告げる。
スヴェンが部屋にいないと騒ぎになるがそれに乗じてリカルドは抜け出すことができた。
手に入れたのは密書の切れ端だった。
隣国バタル由来の奴隷に関するもので、ディーサの署名らしきものがあるが切れ端なので証拠としては弱い。
スヴェンの協力があるのは朗報、として、引き続き調べることとなった。
クエストクリア。
若き彫刻家の憂鬱
王宮からの帰り道、ヴェルンワース富裕区で好事家クラークに話しかけられる。
収集物を見てくれと言いたいところだが、まだ彫刻が届いていない。あれがなければ駄目だ、ということでバクバタルの彫刻家の様子を見に行くよう依頼される。
バクバタルは隣国バタルなのでまだ行けない。
クエスト進行中。
鎮魂の鐘
装備の充実とレベルアップ、さらにマップ埋めも兼ねて宿場町付近をうろうろする。
宿場町から少し北東に行ったところでオスカーが魔物に襲われていた。
急襲(街道でランダムで発生する救護クエスト)かな? と思いつつ助けると、護衛クエストになった。
彼を慰霊碑まで連れて行くことになる。
オスカーが慰霊碑の鐘を鳴らして任務達成。
古戦場跡のどこかのものらしい鍵をもらった。
古戦場にはドレイクがいるからもうちょっと強くなってから挑もうかな。
汝、何をば識りたるや
慰霊碑からの道、さらに遺跡を廻っているとスフィンクスに出会った!
まさか知識なしで出会えるとは。
謎に挑戦してみることにした。
まずは“眼”の謎。
スフィンクス近くの扉の奥から、真に価値のあるものだけを取って来いと言われる。
宝箱の中から腐ったリンゴを見つけて持って行く。念のため直前セーブしておいた。
そんなもの喜ぶのは愚か者だけだと言われた。うん、やっぱりねぇ。
“眼”の謎だから隠し扉とかあるのかと壁をえいえい押しても何もない。うーむ。
この謎は一旦おいておこう。
って、洞窟の入口の上部にも宝箱っ。隠し扉ばっかり気を取られてたよ。なんど穴に落ちてHP減らしたか。
宝箱の中の封じの小瓶を渡して、正解。
開放された宝箱から竜の鼓動を手に入れた。あと、謎解きに手に入れた封じの小瓶ももらえた。
気づいたのは“狂気”の謎の後だったので、もしも先に解いていたら“狂気”の謎はだれかNPCを連れてきたかな? やっぱりリシュアにしたかもしれないけど。
“狂気”の謎も聞いてみた。
恋と狂気は紙一重、さぁ、あんたの愛する者を連れて来な、と言われる。
好感度高い人をここまで連れてくる、とか? でも遠いし、連れてくる手段がないと思う。
なので、リシュアを連れて行った(笑)。
やるねぇ、って、スフィンクスのお眼鏡にかなったようだ(笑)。
一人だけとは欲がない、って言われた。たくさん連れていってもいいのか。
開放された宝箱には戻りの礎が入っていた。やったー。
“知恵”の謎も聞いてみた。
自分の産んだ子の存在を知らない親はいないが逆は必ずしもそうではない。
わたしはわたしの親を知らない。親を連れてきてくれないか、と言われる。
スフィンクスの親ぁ?
知恵の謎だから、なぞなぞみたいなものか?
ちょっと考えてみるがこれは攻略サイトに頼るかもしれない。
クエスト「貴族屋敷の少年」のその後。
貧民街にディアナがいた。あの後、すぐに解雇されてしまったそうだ。
実はセバスチャンとダフネは双子で、家督争いの火種になる不吉であるとしてダフネは捨てられてしまった。
奥様はそのことで病気がちになってしまったのでディアナは良かれと思い、ダフネを奥様に会わせるチャンスと今回のことを考えた。
元気になればと思ってやったのに職を失ってしまったディアナ。気の毒である。
本日は以上。
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