応援コメント

57、清明節、申の刻半、告白」への応援コメント


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    まさか宝石商人が紫玄元正晋国皇子で紺紺(傾城)こと紫玉の兄様であったとは。確かに遡って傾城
    が九術師が揃った場面で宝石商人が、傾城を膝の上に乗せ『めい』と呼んでいましたが。
    只、紫玄は母親の明胡と、東方に逃げたとか諸葛老師に妖狐明胡を操る為に人質として攫われたと思っておりました。
    何より、紺紺からすれば、大好きなお母様に抱きつき、お兄様にも再会出来、友達とも術師傾城と知られても変わらず友達でいてくれそうで、よかったですね。加えて、従者であった石苞が出身地の騎馬民族国の石王になっていたとは、いい事尽くめですね。

    追伸、紺紺が、小蘭に対し霞幽を巡って嫉妬している場面、可愛いと思いました。

    作者からの返信

    宝石商人さんは二度目の人生だとお母様に連れられて東に行ったきり消息不明だったんですが、何があって現状の彼になったんでしょうね(ここはキャラの方から語らせたりして書いた方がいいエピソードでしょうか)
    嫉妬してる場面が可愛いと思っていただけてよかったです!
    ありがとうございます!