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2024年4月6日 09:45 編集済
霞幽が紺紺の母であり妖狐の明胡にいいなりになっていることに驚きです。そして、3人の宮女が行方不明って、紺紺の母で妖狐の明胡である胡月妃に随行したのかな。件の妖狐が胡月妃とバレた以上は、彼女自ら身を隠す事は想像出来ますが。追伸、昨日の47話と40話のサブタイトルの付け方の妙に天晴です。大好きな、お母様‥‥紫玉公主(紺紺)から明胡だいすきな、あかあちゃま‥‥杏杏公主から桃瑚昨日は気付きませんでしたが、今話を読み、紺紺がそれまで顕にしていなかった母親への思慕がいかに深いものであったのか思い知らされ、サブタイトルに込められた、同じ公主でありながら運命の悪戯で違えた立場を見事に表現されていると感心した次第です。
作者からの返信
驚きポイントや気になるポイントを教えてくださって、ありがとうございます!サブタイトルの付け方も狙ってつけた部分だったので、演出に気づいていただけてすごくうれしいです。「作者冥利につきる」とはこういう時に使うべき言葉でしょうか…ありがとうございます。
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霞幽が紺紺の母であり妖狐の明胡にいいなりになっていることに驚きです。
そして、3人の宮女が行方不明って、紺紺の母で妖狐の明胡である胡月妃に随行したのかな。
件の妖狐が胡月妃とバレた以上は、彼女自ら身を隠す事は想像出来ますが。
追伸、昨日の47話と40話のサブタイトルの付け方の妙に天晴です。
大好きな、お母様‥‥紫玉公主(紺紺)から明胡
だいすきな、あかあちゃま‥‥杏杏公主から桃瑚
昨日は気付きませんでしたが、今話を読み、紺紺がそれまで顕にしていなかった母親への思慕がいかに深いものであったのか思い知らされ、サブタイトルに込められた、同じ公主でありながら運命の悪戯で違えた立場を見事に表現されていると感心した次第です。
作者からの返信
驚きポイントや気になるポイントを教えてくださって、ありがとうございます!
サブタイトルの付け方も狙ってつけた部分だったので、演出に気づいていただけてすごくうれしいです。「作者冥利につきる」とはこういう時に使うべき言葉でしょうか…ありがとうございます。