人生ゲーム

「1。金塊発見した。1億円」

「俺のターンか。2。赤引いて、しまった6マス戻す。その場合、カードを引くことが可能。なら戻る。金カード2枚目。王の命令。特殊効果が発動した時、許可証ない場合、無効にし、自分のカードにする。やばつよ」

「僕の番。ここで合計18何で、180頂きました。私90万永井さん45万。皆さん15万渡します。では頂きましたので、サイコロ4。金色頂きます。許可証頂きました。ありがとうございます」

「3。青だ。青カードの枚数が同じ人か少ない人多い人から1枚ずつ貰える。」

「その効果、自分の効果に変更します。須貝さん 田中さん、木原さんのカード貰います。」

「私の番。2マス。宇宙人アイドル。効果は宇宙カード、1枚当たり、10を貰える。通り過ぎたマスから、カードや妨害カード貰う。」

「6。通行止。このカード持つ、プレイヤー意外、10支払いと前には進めない。各5マス毎になる。」

「地上隊は、大変だね。宇宙これて良かった」

[許可証の効果で、何も奪われなかった。須貝さんと木原さん、のカードは奪われてしまった。精霊2枚、3バックカードは奪われた。今度は石原君が、このゲームを支配している感じる]

「今更ですが、給料のは、先に貰うのか振ってから貰うか分かりませんね」

「それは失礼しました。社長である田中様が振ってから、頂きます。」

「ありがとうございます。5マスで、王宮からの呼び出し。効果。王様から臨時収入、全カード処分し次のステップへ移動する。もし全員が揃ってない場合、王様から臨時収入を貰える。その臨時収入は、持っているカードがステータスになるってさ」

「一面到着、おめでとうございます。到着した皆さんのカード、見せて下さいね」

執事の男は、ゲームの審判になり俺達のカードを見て、計算が終わったのかカードを返す。

「計算完了しました。須貝様の総額1億。海賊になりました。 石原様王様。総額2億5000万。田中様総額5000万。社長。木原様総額7000万。精霊使い。臨時収入。須貝様1000万、石原様2500万。 田中様500万。木原様700万が臨時収入なります。永井様が到着するまで、貰えます」

「永井様が到着まで、19マスなります」

そうして俺達は、臨時収入を着々と溜まり。10ターン後に永井さんも到着した。

「永井様の総額、3億2000万。宇宙のアイドルなりました。それで1面が終わりました。2面は異世界なります。」

「異世界って。今まで増えた金、などはどうなるんだ。」

「お金はそのまま。あります。説明致します。須貝様は1面では海賊。と判定されました。2面では、須貝様は盗人なります。次に永井様は、アイドルと判定されたので、宇宙の歌姫になります。石原様は王様でした。2面でも王様は変わりません。田中様は社長なんで、商人か店主のどちらかなります。最後に木原様は精霊使いか精霊なります。2つある場合、選んで下さい」

そうして俺達、の戦いは2戦目へと進むのであった。

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