「俺が一番、なってやる。4。青だ。プレイヤーを一人、3マス戻し、自分は3マス進む。永井にする10マス到着」

「きぃー。見てなさいよ」

「私の番、3。金色だ。次は何かな。海に行った。そこで怪我してる宇宙人と遭遇した。助けることにした。そうしたら宇宙船へ乗せられた。うっそ。」

「ざまぁねぇな」

「俺の番。5マス。初めての青。困ってるお婆さんを手伝ったら、自分以外の人と出会った。その場合、サイコロ振って出た人から、お金を100貰える。4だ。田中さんありがとう。120万で、220万」

「仕方ないよ。5だ。青カード。会社経営このカード、引いた人は社長になる。次に副社長を選ぶ。他のプレイヤーは、社員となる。永井さんお願いします。引いたプレイヤーは全額支払い副社長も全額支払わないとならない。社員からも半分、引き完成する。15マス以上の場合、社長5割　副社長2割。社員1割を貰う。15以下の場合収入は貰えない。会社を買収可能」

「やりやがったな。」

「落ち着いて、楽しもう。10マスの青。引いたプレイヤーに精霊を付ける。自分が赤カード引いた時、青カードにする。精霊を持つ、プレイヤーが不利なる効果選ばれた時、その効果は引いたプレイヤーに変更する。両方使用3回まで」

「これは、凄い戦いですね。宇宙マス、とカードです。宇宙の説明しますね。本来、宇宙に行くには、宇宙飛行士と宇宙船が必要なります。金色のカードの場合要りません。今さっき言った通り、それ意外の方法では行けません。宇宙には、いろいろなメリットあります。全て青カードで、中には金の効果も含まれてます。宇宙行ったプレイヤー、今回は永井様が宇宙クリア後、宇宙防衛省って場所に移動します。そして宇宙人の友達になり、5ターン毎に一回振って頂きます。その数字の数で、宇宙の青カードか妨害、することが可能です。内容はこれに書いてる通りになります。車はプレイヤーと一緒の場所に移動します。」

永井の宇宙マス。と宇宙で使えるカードを渡し、再度戻って行った。

「4。初めての金だぁ。強奪相手、自分がカードを引いた時、自分もその効果を貰える。不利になる場合、別の人へ変更可能。自分、相手が地上へいて、地上で発動された時しか使用出来ない。」

「私の番。5何引いたかな。宇宙人。相手が地上にいる場合、特殊効果発動した時、その効果を無効にし、使えなくし自分の効果にする。」

「俺の番3青。相手の青カードを一枚無効にし、自分のカードにする」

「強奪発動、精霊を貰う。」

そうして、Cグループの戦いは強奪引いた、須貝が優勢となっている。