応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最低なのは誰なのか。。。

  • 第13話 手紙への応援コメント

    切り捨てられればよかったのになあ。
    惚れた弱み。

  • 身勝手だなあ。

  • 居心地が良いから、恋愛感情は無いけど、キープしておきたかったのに?

  • 第30話 二回目の家への応援コメント

    ふふ、微笑ましい。

  • 第23話 話への応援コメント

    ほんとつよい。

  • 悪気は無いんだよなぁ、かえってそれが残酷ということか。

  • 第15話 放課後への応援コメント

    つよい。

  • 第8話 遭遇への応援コメント

    最後の行動、ポイント高い。

  • 第30話 二回目の家への応援コメント

    引っ掻き回すんだろうなぁ佐枝……

  • 自己中の極み。
    何度もフッておいて、しかも気軽な友達に戻りたいとかのたまって、相手の気持ちを踏みにじる行為をしておきながら、恋を自覚したら略奪ですか?
    アプローチされてもドン引きだわ

  • いやいや、「友達」だと思ってるなら祝福しなさいよ。
    キレたって事はさ、本人気付いてないだけで好きなんだよ。だから執着してたんでしょ? お友達の言ってた通りやん

  • あー、恋を知らない子か

  • 第13話 手紙への応援コメント

    うーん、ひでぇ女だなぁ。
    素の自分を出せる、つまり気持ちいい相手が欲しいだけで、主人公の気持ちを全く理解も思いやる気持ちも無いのね。
    要は自己中って事なんだな、無自覚かもしれないけど。
    素を出せる相手には恋愛感情がない。まぁその前に恋愛感情ってものを理解しているのか、恋をしたことあるのか判らないが、ずいぶんとお子ちゃまなんでしょうな。仮に恋したことあるなら、素を出せない、猫っ被りで付き合ったらすぐ破綻しそう。恋を知らないのなら、まだ更生の余地はあるかなww

  • 第15話 放課後への応援コメント

    勇気振り絞った!えらい!


  • 編集済

    更新お疲れさまでした。
    ざまぁタグがついているのですが、ざまぁを期待していると、ちょっと違うのかな?と思いました(ざまぁというのは主人公には非がないのに不当に責められたり貶められたことに対する復讐をあらわすものではと個人的には思うので)

    すれ違い故なのですが、主人公の言動も局面によっては割とひどいな、ということと、佐枝はそこまでひどいことしたかな?ってことを考えると「ざまぁ」までは行かないのかなと。

    最後の方はざまぁの辻褄合わせのためか、結構佐枝の判断や言動が、えー、普通そうなるか?ってほど悪い方向に寄せられていた気もしてしまいました。

    そんな感想でした。

  • お疲れ様でした、こんな素敵な作品を見せてくれてありがとうございます。
    正直、これは僕の中学時代のことを似ています。好きな人と好きな気持ちを伝えた後、婉曲に断られた。あの時は良和と同じように、相手はどうと向き合うかがわかりません。作者さんはこのような感情に対して非常に適切に書いている。
    あなたの作品に感謝して、私の感情的な共感を引き起こして、これからずっと支持します。
    頑張ってください!

  • 第1話 告白失敗への応援コメント

    こんな最低な告白は嫌だろうね。

  • 面白かったです。
    幼馴染の微妙な成熟度の差で、すれ違いが発生した感じでしょうか。
    良和は少し早く、佐枝は少し遅かったんでしょうね。

  • 完結おめでとうございます。
    個人的にはこの路線嫌いじゃないと思いました。何も特別じゃない子達の話が結構リアルだなと
    ただ、それが作者様の意図した事ではないなら、一つ言えるのが、これで完結だと、あくまでこの作品の主役は主人公と佐江で、松岡さんはヒロインなのに脇役ということになります。
    読者は多分、主人公と松岡さんの話のライバルが佐江と言う話を期待していました。
    私は群像劇好きなのでこれでも満足しましたが、主役が主人公と佐江なので、この話はバッドエンド。松岡さんが主役ならハッピーエンド。
    ハッピーエンドを望んで読んだら、パッドエンドだった。
    たぶん、こんな感じの読了感になるんじゃないかと思いました。

  • 他の人がどうのこうの言ってますが、私としては理解の出来る結末でした。
    実際問題、高校入学したとはいえ中学を卒業したばかりである高橋佐枝が、素直になれないこと、意地を張ってしまうことは良くあることだと思いますし、己を省みない身勝手さはその子供から大人に移り変わる年頃特有のものです。

    また良和の気持ちが、自分のことを好きだと真っ直ぐに伝えてくれて、話の合う松岡京子に傾いていくのは自然なことだと感じます。

    高橋佐枝にとってはビターエンドではありますが、このままではだめだという気づきを得ている訳ですし、なんだかんだ全員前を向いての物語の終わり方となっているのですから、少年少女の恋愛模様を書いた作品としては良い作品だなと感じました。


    ただ、確かに安直なざまぁや修羅場を求めた読者からしたら物足りないところもあるのかもしれません。小説のタイトルなどを工夫して読者層を選別してみると、作者様の伝えたいものが伝わるかもしれません。

    長文になってしまってすみません。
    楽しく読ませて頂きました。
    これからも頑張って下さい。

  • 結局何がやりたかったのかよく分からん
    1人の少女を孤独に追いやって読者にざまぁって思わせたかったのか

  • 完結お疲れ様です!
    次回作も楽しみにしております

  • 第29話 買い物への応援コメント

    2日かかって、ここまで読んで、次のストーリーが楽しみにしています。

  • 第2話 再会への応援コメント

    僕はこの本がとても好きです、日本語を勉強中なんです。僕にとって、この本を読んでいる時、内容がよく理解できる。ずっと読み続けるから、作者さん、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!
    とても嬉しいです。

  • 第31話 距離感への応援コメント

    いまさら。

  • >私が付き合いたいと言えば、大丈夫だよね?

    自分勝手な。

  • 佐枝のほうが、自分に正直で無く、ダメダメですねえ。

  • 第31話 距離感への応援コメント

    こわいなぁ ああもう

  • 第30話 二回目の家への応援コメント

    これからどうすんのかな?もう佐枝の出番なんてどこにも無いよね?

  • 第30話 二回目の家への応援コメント

    進んでしまいましたね…
    いや良和くんはなにも悪くない

  • やる事全部好感度ダウンなんだよなぁ

  • 主人公以外の行動指針がわかりやすくて良き

  • いや、これはさすがに無理がありますな

    どうあがいても…ね

  • これは・・良和くんとしてはむずいな
    確実にどちらかを傷つけるし・・
    しかし、佐枝ちゃんは自己中だなぁ

  • >「それは……友達としてってことよ。何で分かんないかな」

    それは都合が良過ぎる考えよね。そら良和君も「……俺の気持ちも少しは分かって欲しいよ。苦しいんだよ、俺だって」となるわ。

  • 第15話 放課後への応援コメント

    予想外にぐいぐい来る松岡さんw

  • 恋愛感情無かったのなら、問題無いですな(棒)。

  • 第24話 登校への応援コメント

    なぜ目を逸らすのかな〜w

  • 第20話 気持ちへの応援コメント

    うーん
    他人に会話の内容をペラペラ喋るのもなんだかなぁ

  • 第20話 気持ちへの応援コメント

    さすがに主人公がちょっと勝手すぎる気がしてきました…笑

    作者からの返信

    そういう部分はあると思います。

  • 第17話 気づきへの応援コメント

    何か切ない…これからどうなっていくのか気懸かりです。🙁

  • 連絡先知らんのか?

  • 今更掻き回されてもね(`・д・)σ めっ!

  • 更新ありがとうございます!
    ますますつづきが気になります!

  • この展開・・・ありがとうございます!!!!!!
    高橋佐枝 sideおもしろい!!!!


  • 編集済

    第9話 帰り道への応援コメント

    うわぁ〜
    ヤンですね?

  • 第8話 遭遇への応援コメント

    さらに面白くなってきましたー!!!
    高橋、主人公みんなどうなっていくか更新楽しみです!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!