急に読めなくなっちゃってたけど、復活したみたいで嬉しいです。
右薙先生の素晴らしい作品はたくさんあるけど、ある一つの世界、設定をメタ的に共有しているようです。
「あの作品でもこのキャラクター、アイテムは登場したなぁ」とか「こっちの世界ではこういう使われ方するのね」みたいに、ただでさえ面白い作品を読みながら、宝探しをするような楽しみ方も出来ます。
本当にたくさんの右薙作品がありますが、是非多くの皆さんがこの作品に触れ、この作品から他の作品へ、或いは他の作品からこの作品へと、ファンの輪が広がっていってくれますよう願っています。