６への応援コメント
ホラーを書いたと聞いたのに、なかなかホラーにならないなあ……と思ったら、最初からホラーだった！！
私も先輩社員と一緒に営業に行ってましたけど、私の至らないところは、彼がフォローしてくれていました。それなのに、この主人公は何をフォローするわけでも、自分の思ってることを、お勧めするわけでもない。
「ん？ こいつもしかして……」
と思ったら、やっぱりかあ。
昔の営業マンみたいな「しごき方」は、通用しない現在。どう考えても行き過ぎだったんでしょう。ここまで縛り付けてきたら、もう立派なストーカー(怖)。
そんなに私を見張っておきたいのなら、私に直接危害をかけられない形でどうぞ。しまいに、殺されて無理矢理彼女に同行させられている。
お気の毒様。
やはり描写が細かい。どんな部屋なのか、見えちゃいました♪
作者からの返信
緋雪さん
お読みいただき、またレビュー評価までありがとうございました。
ちょっと仕掛けのあるホラーが書きたいなあと思い、こういう形になりました。
身から出た錆とはいえ主人公はちょっと気の毒ですね。
彼が解放される日はやってくるのでしょうか。
部屋の内装が見えたと評していただいて嬉しいです。
ありがとうございました。
４への応援コメント
那智 風太郎 様
「俺」さんって、もしかしたら……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
那智様の優秀な頭の中はいつもたくさんの物語で溢れているような感じがします。そのどれもが面白くて楽しくて。純粋に尊敬します。(ここで何の告白!?)
安心してください。ナチラーは皆そう思っていますよ(^^)v
この先を読めば「俺」さんの正体がわかるのでしょうか!?
作者からの返信
ブロ子さん、読んでいただきありがとうございます。
やはり気付かれてしまいましたか……(￣∀￣)
いえいえ、いつもなんとかしてお話を捻り出そうと精一杯です^^;
そして少しでも多くの読者の方に楽しんで頂ければと思い、必死で思考回路を働かせています。
なのでブロ子さんのように読む力がある人に面白くて楽しいと言っていただけてすごく嬉しいです。
そしておこがましいですが、これからもナチラーの皆様に楽しんでいただける作品を少しでも多く残していきたいと思います。
さて作品はこれから佳境に入って参ります。
そしてもちろん俺さんの正体も明かされるはずです。
お楽しみくださいませ。
６への応援コメント
とてもスリリングで面白かったです！
敷島、その後もずっとついてくる河原に気づいていながら平然と仕事をこなしていたんですね。人間性はともかく、神経の太さは天晴れです。
作者からの返信
文月みつか様
コメントありがとうございます。
このお話は最終的に一番怖いのは誰なのかというところを仕掛けにしたいと考えて書きました。
なので敷島さんの図太さを読み取っていただいて嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。