* への応援コメント
「妖精が暮らす時計塔」というワードだけで、どれだけ素敵な街か想像できます。
手作り感のある木の構造物、いやいや粘土をこねた煉瓦の建築物、それとも。
クレヨンで描いた絵本のような世界観が目に浮かびます。いいね、こんな街。妖精に見つからないようこっそり研究する先生としてこの時計塔に住み込みで働きたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時間がなくてあまり描写はできなかったのですが、雰囲気が伝わっているようでほっとしました。
時計塔に住むときは、くれぐれも妖精に見つからないように……でもお相手は好奇心旺盛な妖精のようなので、もしかしたら案外仲良くなれるかもしれないですね。
* への応援コメント
短いながら素敵なお話でした。他の妖精さんのお話も読んでみたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだかいろんな場所で暮らす妖精のお話に広がりそうだなあと思っています。
素敵と言っていただけて嬉しいです。