第五話 これは裏ボスに媚びをうっている図への応援コメント
なんて情熱的なんだ!
彼がこの花の名前を覚えていなかったなんて、本人が言ったとしても信じてもらえないでしょうね。
第二話 要は死にたくないから主席になるってことへの応援コメント
学園という名の国?
なぜ魔王という世界を脅かす存在に学園だけで対応してるのか…
現代最強の人材がたまたま同じ年代にいるってことでも学園が対応するのって厳しいのでは?
所属してる国や他国は無干渉ってことは魔王軍ってけっこうしょぼい組織?
第十三話 俺とお前とそれから私、みんな悪役貴族への応援コメント
偽りから始まったけど、本当の友情に進化していく感じがステキですね(*^^*)
読んでいて、とてもワクワクします♪
メアリス・ブリアンの独白/第八話 うわっ、俺の才能、ありすぎ……への応援コメント
「竜王流剣術の抜刀術は全て隙を生じぬ二段構え!!!」
報告への応援コメント
勘違いが加速していく…!
第二話 要は死にたくないから主席になるってことへの応援コメント
プレイヤー操作なしの死にゲー世界とか詰んでね?
デント・プラザイの独白①/第十六話 腐っても侯爵家への応援コメント
念能力の無駄使いはダメよ?
デント・プラザイの独白①/第十六話 腐っても侯爵家への応援コメント
これは敗因は容量のムダ使いか
デント・プラザイの独白①/第十六話 腐っても侯爵家への応援コメント
次も楽しみにしてます!!
編集済
邂逅への応援コメント
本心バレたら最強裏ボス降臨待ったなしじゃないですか、ヤダー!
第十一話 ゲームではバグだけどこの世界では仕様への応援コメント
「うん。相談というか少し君話したいことがあって……」
>君と話したい かな?念のために。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
第九話 ほら、言うじゃん。最大の敵は己自身ってへの応援コメント
しかし、アインケインレインと名前が似通って混乱しますな
第五話 これは裏ボスに媚びをうっている図への応援コメント
変化球(ストレート)って作者返答にあるけど
ナックル(無回転)やチェンジアップが直球でストレート(逆回転)が変化球とか言わないよね?
第五話 これは裏ボスに媚びをうっている図への応援コメント
勘違いが加速していくw
第十三話 俺とお前とそれから私、みんな悪役貴族への応援コメント
冷静クールな主人公が怒りに燃えるの最高にカッコ良い!
第一話 どうやら俺は悪役貴族だった件への応援コメント
僕の好きな感じの世界観で面白いです。
頑張って下さい。(p`・Д・´q)
第十三話 俺とお前とそれから私、みんな悪役貴族への応援コメント
何話か前に冗談で感想に書きましたが、今回マジで人権連合になってて笑うんですよ
というわけで誤字報告。ほとんど人権連合になってますね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第五話 これは裏ボスに媚びをうっている図への応援コメント
完全に口説いてますよ、アイン君。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
なお本人に自覚は全くありません。
これからも読んでいただけると幸いです。
編集済
第十二話 彼女がフラグを折られたら、新たなフラグがあの人に立つへの応援コメント
さぁ、加害者側の保護を訴え、被害者側をさらに貶める人権連合を潰すのだ!
…え?人権じゃなくて人剣?こいつぁ失礼
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
人権と人剣はかけていたりします。
なお、漢字変換する際とても面倒で良く誤字をするため早く潰れてほしいと私も思っています。
これからも読んでいただけると幸いです。
第十二話 彼女がフラグを折られたら、新たなフラグがあの人に立つへの応援コメント
誤字報告です。
>それに、私が動いたことで何にもなりません。私はタレント伯爵家で相手はプラザイ公爵家。
→プラザイ侯爵家
盛り上がってきました!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第一話 どうやら俺は悪役貴族だった件への応援コメント
伯爵とか公爵とか令息令嬢つけないで呼ぶなら在学中に爵位継いでるってことね
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
考察していただいた手前申し訳ないのですが、そこら辺の呼び方は全然考えていなくてフィーリングで書いています。
後々に設定がしっかりと決まった場合改稿するかもしれません。
今後もお読みいただけると幸いです。
第五話 これは裏ボスに媚びをうっている図への応援コメント
生徒会に入りたい直球で言うのを避けたら、ど直球のプロポーズになってる!
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
変化球(ストレート)で会話のキャッチボールをしています。
こういった勘違いものの会話って結構好きなので書いていてとても楽しかったです。
今後も生徒会長との会話をお楽しみに。
第七話 オンライン対戦では常識だからこれへの応援コメント
レッツゴージャスティーン
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
元ネタというかオマージュ元を分かっていただける人がいて嬉しかったです。
今後も楽しんでいただけると幸いです。
>入学試験の筆記は全強化満点だったというエピソードがある。
>流石に全強化満点を取る自信はないが
→全教科
作者からの返信
誤字の報告ありがとうございます。
修正いたしました。
第五話 これは裏ボスに媚びをうっている図への応援コメント
その言い回しでオーロラ「ローズ」を一本異性に渡すとか普通にアウトなやつw
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
主人公は鈍感且つゲーム脳なので気づきませんでした。
今後も楽しんでいただけると幸いです。
第四話 俺は悪役ではないけど貴族ではあるって話への応援コメント
ノブレス・オブリージュの鑑というスタンスで行動して、
あくまでもその副産物という体でヒロインいじめを阻止すると
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
おっしゃる通りです。主人公はヒロインと関わることを出来るだけ避けたいため、いじめ自体が起こらないよう活動しています。
今後もお読みいただけると幸いです。
アクションRPGというか、テイルズやSO系の戦闘中コマンド操作が存在するRPGをイメージすればいいのかなこれ
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
作者的にはダークソウルやエルデンリングなどのいわゆるフロムゲーみたいな高難易度戦闘アクションに、学園ものストーリーが組み込まれている感じを想定しています。しかし、読者がそれぞれ知っているゲームで補完しやすいよう、小説内では曖昧な描写にしています。
今後もお読みいただけると幸いです。
第十話 やらない善よりやる偽善、だけどいちばんはやる善への応援コメント
連日、決闘で返り討ちにしたり見回りで吊るしたりしても底をつかないなんて、もはやイジメとかいうレベルじゃなくて抗争だ。