第六話：魔獣ドラゴン出現！への応援コメント
ドラゴンさんどうやってここまで来たんだｗ
ぎゅうぎゅう詰めになりながら、ちょっとずつ進んで来た様子を想像するとかわいい。
作者からの返信
菅野 事案 様
コメントありがとうございます。
大物の魔物がどうやってここまで来たのかは不明ですね～。
まあ、テレポートで来たら狭い場所だったみたいなトラップかもしれません（笑）。
あ、でもほふく前進でもぞもぞするのは確かに可愛いかも（笑）！
最終話：いい物件ありますよ？への応援コメント
思わず『三畳ひと間の小さな下宿』と口ずさみそうになりましたｗｗ
というか……不動産屋さんってばどうやって4000号室まで移動してきたんだろう？？
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部 様
コメントありがとうございます。
掲示上四畳半、押し入れド〇えもんロフトと、半畳クローゼット付きの自由に使えるのが三畳学生限定アパート。
いやぁ、当時の北関東在住の高校生には、上京するとそれが普通だと思ってました（笑）
ご飯付いてくるのは良かったのですが、味がね（笑）。
当時は近くの銭湯に夏場は毎日行ってました。
なので、薪をくべる方式の銭湯の裏方をちょっと知っていたりして（銭湯のおかみさん～はこれが元ネタです）。
今回一話で終わりにする予定でしたが、「長編への道のり賞」に参加したく、1万文字越えを即興でプロットなしでノリだけで書いてます。
なので、謎の不動産屋さんがどうやってここままで来たか、そして先代大家さんとどう言う関係かは全て謎です（笑）。
こんないい加減なお話に最後までお付き合い頂きありがとうございました！
楽しんでいただけたなら幸いです。
編集済
第四話：そこに住まうモノへの応援コメント
つまりこのさらに奥に住んでる人らは、ここ通る度に毎回麻雀してる猛者ということ！
作者からの返信
菅野 事案 様
コメントありがとうございます。
どうでしょうね？
更に奥にいる住人はこの辺の住人より凄い存在ですからね。
カモになりそうなのしか狙わない麻雀ばかりやっている連中ですから（笑）。
第一話：憧れの東京暮らしだ！への応援コメント
地球の裏側まで続いてそう。
きっと廊下には行き倒れた人の白骨とかがおちてたりするに違いない。
作者からの返信
菅野 事案 様
コメントありがとうございます。
どこまで続いているかは内緒です（笑）。
自分の部屋までたどり着けずに野垂れ死には嫌ですよね～。
と言うか、それっで事件ですよ!?
第一話：憧れの東京暮らしだ！への応援コメント
奥の方の部屋、気になりますね。どこかの時点で、不動産屋さん、「ここから先は、お一人で」と言うでしょうし、いずれ、生きて帰れないかもしれないエリアがあるのでしょう。「物件」で楽しい作品がいっぱい公開されていますが、私はこのお話が一番好きです。
作者からの返信
@aono-haiji 様
コメントありがとうございます。
やっぱ気になりますよね？
なので、「長編への道のり賞」へ参加の為に急遽続きを書くことにしました。
一番好きなお話と言っていただき、至極恐悦の極みにございます。
そして、「いい物件ありますよ？」にお星様頂きまして、誠にありがとうございます！
さてさて、はたして気になる謎は解明されるのか？
今後の物語にご期待ください！
第一話：憧れの東京暮らしだ！への応援コメント
端っこの部屋の家賃が気になります！
あと、玄関から歩いて何分かかるかも！
作者からの返信
日々菜 夕 様
コメントありがとうございます。
最深部への探索は……
「長編への道のり賞」への参加をして見たく、急遽続編を書きます。
なのでその辺の謎も徐々に暴かれるかも？
ちなみに主人公の部屋は301号室なので、玄関まで徒歩五分となります（笑）。
そんな「いい物件ありますよ？」にお星様頂きましてありがとうございます！
続きをお楽しみください。
最終話：いい物件ありますよ？への応援コメント
さらに奥の部屋にいけば、家賃がマイナスになって済んでるだけでお金もらえたりしちゃいそう。
すんごい面白い設定で楽しませていただきました。
アパートがそのまま無限回廊のダンジョンになってるという、非日常と。
そこで普通に暮らしてる人々がいるという日常のミックスが良かったですね。
作者からの返信
菅野 事案 様
コメントありがとうございます。
まずは最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
一話完結のつもりが、「長編への道のり賞」参加の為、急遽一万文字以上に改定の為、プロットも設定も無く直接書き込んでいました。
お話のつじつまが合わない場所があるかも（笑）。
でも、もしこんなアパートがあったら思わず喜んじゃうかもしれませんねよね？
御家賃も奥に行けば行くほどお安いし（笑）。
お題がお題だけに、本来は書きにくいものでしたが、私が初めて上京した時に住んだアパートがもの凄くこんな感じだったので（笑）。
そんな事を思い出しながら書いた作品でした。