第20話 【ゆあ&あゆ】 享年5歳 その参への応援コメント
この縁と旅路は、救済か報いか、それとも自ら選んだ贖罪か ───
自分で書いたレビューに苦しめられるとは思いませんでした。
こんな救いがあっていいんでしょうか……?
死は逃げるための道でもあり最後の自由でもあると思っていました
二人と一匹に残された自由が、死だけだったなんて……悲しすぎます
最後はどうか幸せな記憶を、と願ってやみません✨
あ、作品批判じゃないですよ💦
痛い物語は嫌いじゃないです
ただ、例の妹みたいに「放電中」の時間が長くなるだけでw
作者からの返信
ここまで見守ってくださってありがとうございます。
てるてる回にてフルネームを載せます。
彼女たちの選択はどうなるか…。
第19話 【ゆあ&あゆ】 享年5歳 その弐への応援コメント
語ると、気持ちと一緒にお尿が出そうなので……✨
私も、見届けます……ゆああゆちゃん!
……頑張って、そう言いたかったが…天川の口からは言葉が出なかった。
天川は、これまでずっと見てきたのだ。
これまでの物語が、どんな結末を迎えたかを──
リタイアはしません、誓ってしません!
ここで逃げたら、これまでの命に報いることができなくなってしまうから…。
私の心は、あなたたちと共にあります……!
そう言うのが、精一杯であった。
作者からの返信
三話目の前に旅人の続きに浮気しようかと逃げ腰なわたくし…です。
ゆあ&あゆ見届けてあげてください。
心のリセットには旅人を( *´艸`)
編集済
第18話 【ゆあ&あゆ】 享年5歳 その壱への応援コメント
次は5歳か……
レビューにも、ちょっとだけ書いちゃいましたけど
物語が始まる度に、結末が決まっている出だしというのは
心をえぐってきますね……
父親さん、そのおっぱいは、おまえのものじゃないぞ…💢
作者からの返信
そんな歌がありましたなぁ。笑
懐かしい。この子たちは大切にわたくしが頭のなかで何とか幸に導けるように願ってきた子たちなので是非心の許す範囲で見届けてあげてください。
第17話 黒いてるてる坊主への応援コメント
【あの建物から出たら演技をしていないと辛い思いをすることは同じなんだ】
ざっくりと刺さりました……
さっきまで、彼らを哀れな枷の中の住人だと思っていたのに……
あたしも同じですよね、確かに。そして、この国に住む人達の殆どが……
(せめて、日本の外にはそうじゃない国もあると思いたい……無理かな💦)
死ぬことに安堵する……。
その事については、もう……物語、リアル、などと取り繕おうとも思いません。
今だに日本では交通事故での死者のざっと10倍の人が自死を選んでいるのですからね……(ちな、このテーマについての物語もちょこっとだけ書いちゃってます。宣伝が過ぎてすみません「雨濡れの君の明日」という作品がそれです(いきなりネタバレしちゃった💦))
物語……と言ってはいられないような……。
臓腑を掴まれたような…、そんなリアルを感じました。
【そんな女が他の男と乱れつづける一夜をただただ見つめて、時間が来てしまった】
すみません、ここだけは「ぷふっw」っと笑っちゃいました✨️
女は、こういうとこ……あるよなぁ……w と✨️
彼の方は、嫉妬でも湧くのかと思ったけど、そんなこともないのかな。あるいは、そういう感情、情動が育まれていないのかもしれないですね……。
作者からの返信
嫉妬という感情を言葉で知っていてもゴセンくんには分からなかったのかもしれません。
にほんごせんごのにほんごせんごの
に隠された本当にある言葉たち。
未来のお話でありながら、男女逆転すると…。
( *´艸`)
2日間の使い方もよく分からないまま卒業できなかったゴセンくんでした。
編集済
第16話 【日本五千五ノ】 享年33歳 その参への応援コメント
男女間戦争……ですか
リアルでも緩やかにそっちに向かっているのかなぁ……
あたしのは単なる、ぼっち癖とコミュ障だから……別に異性に不満はないけれど……
でも、一定数いるんでしょうか、異性を敵視する人たち……
とりあえず、「日本五千五ノ」で姓名判断してみましたら
ぶふぅっ!!!
大凶まみれじゃんwww
まさか……これ、狙ってやってたんですか??
酷い……じゃなくてすごいw✨️
ちなみに黒木昭文は、大大吉!?
すげぇ……あ、そういえば、自営業?の社長さんだったもんなぁ……なるほど✨️
作者からの返信
この子は救いがない画数なので、絶対に存在しちゃダメだったりします( *´艸`)
ウフフ酷い!ありがたいお言葉笑
第14話 【日本五千五ノ】 享年33歳 その壱への応援コメント
この作品の中で、一番最初に読んだ話がここでした(なんでやねんw✨️)
ようやく、ここまで追いつきました✨️
遺伝子的に、生物的に考えると、男の必要性は限りなく低くなってくる。
これは、なかなか事実に近いらしいです。
特に、平和が長く続く安定した社会になればなるほど……。
あながち、作り話とは言えないようなこの世界……けっこうゾクゾク来るようなリアリティ、生々しさを伴って感じられました
繁殖欲を愛と言い換え(誤魔化して)て、人間はここまで殖えてきた……という衝撃的な言葉を思い出します。
作者からの返信
おお!一気読みありがとうございます!
実はわたくしの名付けた子たちには画数と、漢字などで更に楽しんでいただける仕掛けがしてあります。
もしも気になってくださったなら、その辺の姓名判断サイトに投げ込んでみてくださいな( *´艸`)
編集済
第13話 娘の今を見て決断したその先はへの応援コメント
父親である自分の目の前で、夜な夜な娘の行為を延々見せられるって
なかなかの拷問だなぁ……ふふふ✨️
と、ちょっと可笑しくなってしまいましたw
愉快な気持ちになったあとでカウンターパンチのように心にズドンとくる言葉が……
【自分以外の子供を望む人のお腹に人生を歩める命を授けるマホウ】
ちょっと形は違いますが、
あたしも似たような考えを持つ主人公を飼っておりますので……なぜかこのマホウは自然と腑に落ちました。
悲しいことだが、この世は煉獄……。
一人死ねば、その分誰かの生きる領域が広くなるのだ。
僕の死は、決して無駄ではない───。
と、あっさり自分の命を代償にすることを決断したシーンを思いだします。
(自作の引用ですみません💦)
雲を呼ぶマホウ……かぁ、ずいぶんふわっとしたマホウ持ってたんだなぁ……✨️
追記:件のシーンは「べテロへトラ」の第5話で出てきます✨️
よかったら、どうぞ~✨️
作者からの返信
お、お腹すかせてる場合じゃないですねぇ。
その子探してこよう🎵
第12話 生死の狭間への応援コメント
たまに物語とか……まぁ、現実でもあるらしいですけど
女に身体売らせておいて、愛してるとか宣う男の気持ちって、やっぱりわかんないんですよね……💦
女の方の気持ちは……、う~ん……
やっぱりちょっとだけ、ほんのさきっちょだけしかわかんないかなぁ……✨️
たぶん、この物語、何度も読み返すと思います。
なので、今はざっくりとした理解で読み進めます。すみません💦
この前の男のときも出てきた、もうひとりの自分……これがなんなのか
なにかを、示唆しているのか、それとも本当にもう一人の自分なのか……✨️
作者からの返信
えるきゅん回はこの物語でもかなり重要回でして、罪なやつですね。
たっぷりお読みくださってありがとうございます(*´▽`*)
第11話 【らゆとえる】 享年20歳 その参への応援コメント
知らない単語がいっぱい出てきたので、検索しながら読んでましたw
たくちゅー……ふむふむ
たくまん……ぉおお……////
えれちゅー……ああなるほど✨️
あたしはホストクラブよりゲイバーのほうが居心地良さそうな気がしてきました✨️
作者からの返信
わたくしもゲイバー通いが20代ほぼ毎日でしたので、居心地は圧倒的にゲイバーが良いです( *´艸`)
わたくしが諦めて性描写にチェックを入れるはめになった隠語たち…ですね。
ネットのホス廃の皆さまに感謝してます。
えるきゅんも翔くんもかわいいかわいい🎵
ご感想ありがとうございます(*´▽`*)
第10話 【らゆとえる】 享年20歳 その弐への応援コメント
ホストって、18でなれるんですね✨️
一度も行ったこと無いもので知りませんでした💦
作者からの返信
お酒は飲めませんがなれますね✨
キャバも18歳からOKです♪ヽ(´▽`)/
ホストは我が人生でも2回違う店に初回で行ったことしかないですが、
天川姫のご来店ありがとうございます。
club-chapterへようこそ。
第9話 【らゆとえる】 享年20歳 その壱への応援コメント
「──すぐ寝ちゃうから、お前が考えてるようなえろい事はしないんだけどね」
せんのかいっ!!
って、思わず突っ込んじゃいましたけど……
この子賢い……! ちゃんと将来への布石打ってる!!
この子は、大物になる予感がする……✨️
作者からの返信
( *´艸`)ツッコミありがとうございます。
笑っちゃった笑
編集済
第8話 【穢れなき命】 その参への応援コメント
思い出しました……(今更と、お叱りになるでしょうが💦)
記憶が繋がりました
私、顔と名前を覚えるのが大変苦手でして……
実生活でも大変苦労しております
(その分、変なところで記憶力が良いらしいですが……)
そして、作品を読むときには予備知識その他を一切意識に入れずに読む癖があります
さらに、別作品とは作風がずいぶん違うため、最初その可能性に思い至りませんでした……大変失礼をしました💦
自分で、天川賞など贈呈しておいて、大変な恩知らずです、申し訳ありません。
【食べられることで元気にしてあげられることに興味を持った命】
生まれることがないと聞かされていても、なお……この父と母であったであろう人に元気になってほしいと、自分を食べて欲しい、そんな縁を願う姿で────
───あのリスは、枯れ葉で焚き火をしてくれた、どんぐりも持ってきてくれた
そして、あの旅人の荷物を探してくれた………
この無償の優しさ、見覚えがあります、この文体の中に宿る深い情感と意志に覚えがあります。
本当にすみません。
かねおりんさん
あの、絵本のような短編集を書いてくださった方でしたよね……✨️
今確認してきました💦
あたし……だめだなぁ
名前覚えられない💦
でも、作品だけはすべて覚えております、あの種を託してくれたひまわりも……。
そして、作品に流れる思いの共通点には気づくことが出来ました、今はただその事に感謝です。
こんな、愚か者で申し訳ありませんが
泣きながらで申し訳ありませんが、続きを読ませてください✨️
作者からの返信
天川さんのご感想は本当にいつも深く読み込んでくださっているなぁとわたくしの想いが伝わって嬉しく思います。
ありがとうございます(*´▽`*)
第6話 【穢れなき命】 その壱への応援コメント
喧嘩を治めようとお父さんが君たちを作る行動に出た
……うん、言っていることはわかるよ、あたしもいい歳だもん
でもね、それはそういう風に使うものじゃないよ
さぁ……次の景色は、何色を帯びているのかな
怖いけれど、覚悟を決めて読み進めます✨️うふふ
作者からの返信
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
第5話 てるてる坊主現るへの応援コメント
作品の予備知識を一切入れずに読む派ですので……まさかこういう展開になるとは✨️
と、ちょっと……いや、かなりワクワクしております✨️
もう一人の自分、そして……
壱の選択肢、意外と融通利くなぁ…と、ちょっとおもしろかったりしてます✨️
あたしなら、いの一番に弐の選択肢選んじゃってるかも?
続き楽しみにしてます✨️
作者からの返信
弐は魅力的ですよね(*´σー`)エヘヘ
実はこれは三部作の二作目でして、
一作目にばらまいた伏線回収でもあるので、
あまりにも眠れないよるなどに
【僕は今じゃこ天という名前で生きています。】をごゆっくり堪能いただけるとまた違う味がするかもしれません。
ご感想ありがとうございます天川さん。
第4話 【黒木昭文】享年53歳 その参への応援コメント
ここで語るのは野暮な気がします……✨️
次の話に、お邪魔いたします✨️
第3話 【黒木昭文】享年53歳 その弐への応援コメント
現場監督に手土産……、クラクションをパパンと
そして、銭湯にはモンモン背負ったお兄さん方が常連さん、と
もう、その年代を知っている人には、目に浮かぶような風景ばかりです✨️
多分、関西圏の方の文化かな……? と思ったり
おや……?
思いの外急展開ですな……さてさて?✨️
第2話 【黒木昭文】享年53歳 その壱への応援コメント
車載電話という所に、時代を感じます✨️(歳がバレますね💦)
二、三度話しただけで、相手のことが気になる、愛おしくなる……
この辺の心情が、とても心に染みます。そして、勝手に心を寄せて痛い目を見るところまでが、あたしのいつものパターンでした。
彼はこの先どうなるのかな……
いい未来が待っているのか、それとも……この彼女さんも、実は……っていう辛いパタンか……
今はどきどきしながら読み進めたいと思います✨️
作者からの返信
切ない恋の仕方は古き時代の方が会えない時間、相手が今何してるかな…と思う時間が胸を高鳴らせていた気もしますね。
わたくし実物一度だけ見たことがあります。
車載電話。
ご感想ありがとうございます(*´▽`*)
第21話 あゆちゃんとにゃんこへの応援コメント
この本当のお父さん、前半に出てきたどなたかのような気がするんですけど……ちょっと読み返してみますね✨
読み解き間違えてたらすみません💦
作者からの返信
意外と皆さんの心にクロッキーが残るのですね…( *´艸`)
クロッキーもきっと喜んでいます。
ほとんどの人の記憶に残らないかと思っていましたが…この先にご期待あれ。