応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 親の目の前で泣いた最後への応援コメント

    職場の方たちがあったかくて本当によかったです…… 。
    資格も取って出世されてるので、凄いことだと思います。
    力強く生きてきた証ではないでしょうか。
    今後も創作活動、応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ここまでたどり着くまで、険しい道のりでした。
    1回どん底に落ちたけど、地道にやっていけばここまで立ち直れるんだよって、これからの子達に教えていきたいですね🍀*゜

    これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m

  • 地獄への入口への応援コメント

    エッセイ好きなので、読んでみたのですが、思いの外、生々しい内容でした。
    これは相当怖かったと思います……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は…深夜の勢いで書いたメモ書きを修正したのが今作品のエッセイなんですよね(^_^;)

    振り返ってみると、本当に怖い体験でした。
    私自身の未熟な考え方がこんなことを引き起こしてしまった……当時はそう思わなかったけど、今こうしてエッセイとして書いてみると、じわじわと感じてきます…。

  • 親の目の前で泣いた最後への応援コメント

    強くなることは良いこと……です。
    でも、それは、過程にもよるということなんですね。
    小説を書くようになって、言葉の重要性、重さを考えさせられるようになってはいましたが、『強くなれた』という言葉にもこの話のような意味も含まれている。そのことに気付かされました。

    とても考えさせられる作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    私がこのエッセイを書いた上で訴えたかったこと。
    過去の自分よりも『強くなれた』
    これは簡潔な言葉でまとめましたが、これまでの経緯を辿るとかなり重要かつ重みのある言葉だなぁと改めて感じました!

  • 地獄への入口への応援コメント

    『本当は、最初に会った時から触れたかった。だけど、君は許してくれなかっただろう。』



    次に会う前、男からLINEで実際言われたことです。

    気に食いません。
    せめて口頭で言え。
    面と向かって。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    気に食わないし、どっちにしろ気味が悪いお言葉です。

    本当に……
    背筋が凍る思いです。
    こういうことを男は私に対してやったのです。

    編集済
  • 親の目の前で泣いた最後への応援コメント

    呪わしい念が伝わってくるようです。どうしてそんなことになってしまったんだ、という感覚が自分の悔いのように感じられました。読み終わった段階として話者は平穏な日常を送れているはずなのに、しかし根底に薄暗いものが横たわっているような感覚があります。呪われているのはむしろ話者。呪縛といったところでしょうか。だけどいつか、暖かな経験に癒やされて本来の自分が取り戻せるよう願います。

    作者からの返信

    温かなコメントありがとうございます。

    出会ったところから既に、呪われていたのかもしれませんし、正社員という道を閉ざされたという事実は取り消すことはできません。

    未だにパートですが部署が変わり収入が上がったところで、呪縛と完全に断ち切れたとは思えないのです。

    呪われた人間だけが幸せになれないのは、おかしな話。よき理解者が現れ、よき経験ができて、根底から幸せになれるまで私は諦めたくないと思っております。