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  • 地球滅亡まで三分しかないのに悶々と考えている主人公が面白かったです!早くしないと!と読んでいる私の方が焦りました(笑)
    隕石も大丈夫だったようだし、家族との縁も復活しそうで良かったですね。ほっこりするラストで安心しました( ´∀`)

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!

    あと三分しかないのに主人公、ずーっとぐだくだ何やら考えてましたよね(笑)
    でも実際に三分前に滅亡の危機を知ると、三分で何ができるかを考えるだけで結局何もできないんじゃないかと思い、こんな話を書きました。

    もう終わりだと思っていたところに、母さんの衝撃の一言。
    ほっこり安心してもらえて良かったです(*´ω`*)

  • 滅亡回避!良かった!
    思い切って電話できて良かったですね。きっかけ大事。

    作者からの返信

    本作にお越しくださり、ありがとうございます!

    母さんとともに、そのまま死に至るEND…てのも夢がないので、「俺」の今後活躍するかもしれない将来に繋がるよう、滅亡回避なエンディングになりました(笑)

    何らかのきっかけ、大事ですよね…!今回は隕石がいい仕事してくれました^^
    親との関係は、誰しも多少の確執があったりするものですが、意地を張らずに会ってみることも大事だったりするのかな、なんて思います。

  • 「地球、滅亡しちゃうのか…」とドキドキしましたが、最後ほっこりでよかったです。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございますー!

    滅亡するのか、とドキドキしながら読み進めて下さり、そして最後の母さんとのやりとりも、ほっこりと感じて頂けて嬉しいです(*´ω`*)
    母さんはほっこりした感じの安心感の持てる人にしたくて、唯一扱える関西方面の方言を使いつつ書いてみました(笑)

    編集済
  • 楽しく読ませていただきました。
    このラストシーン大好きです。お母ちゃん(TдT)
    三分間をセルフ突っ込みしながら考えるのも面白かったです。

    作者からの返信

    わぁ!面白くお読み頂けてとっても嬉しいです(*´ω`*)締切最終日に諦めずに書いた甲斐がありました…!

    確かに読み返せば「俺」の心の中、セルフ突っ込みだらけですね(笑)
    自分でも残り三分でやりたいこと考えてみると、これは無理あれは無理、てな感じで考えがまとまらないこんな感じになりそう、と想像しながら書いてみた結果、こうなりました!

    ラストのシーン、離れたとこに住む親に少し助けられた最近の経験を元に書いてみたりしています。お気に召して頂けて、お母ちゃんもきっと喜んでます^^!