第二話 自宅での一幕への応援コメント
〉拓也の住んでいる部屋
〉放り投げてしまっている拓也だが
俺(拓也自身)が語り手であるはずなのに、第三者が語り手である文が紛れ込んでますね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
自分でも見逃している誤字や文章の違和感は多いので、とてもありがたいです!
第三十五話 夏休み直前への応援コメント
良い友達関係です。
そして、少しずつ変わりだす関係に、距離感。でも、通い妻ですもんね。きっと手を緩めず、やってくれるはず。
作者からの返信
これからどんな関係になっていくのか。
その先はまだ少しかかりそうですね。
第三十三話 突然のプレゼントへの応援コメント
ふふふ、クレーンゲームチートでしたか。
そして、二人だけの空間。
この瞬間は二人だけ、無音になっていそうですね。
作者からの返信
何者にも邪魔されない空間。
甘さで満たされた二人の世界には立ち入れませんね。
第三十二話 新しい一歩への応援コメント
グイグイいく真衣ちゃんが、何かを変えてくれそうな予感。
そして、ワクワクのゲーセン。
うん、デートだよね(笑)
作者からの返信
本人たちが自覚してなかっただけで完全にデートですね。
いいぞもっといちゃつけ
第三十話 偶然の邂逅への応援コメント
はじめまして。
夢中で読んでしまいました。
やっぱり……まさかのエンカウント。どうなるのか、楽しみです! 続き、おまちしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
これからもガンガン更新していきますので、展開をお楽しみにしていたください!
第五十九話 支えるためにへの応援コメント
好きな感じです!また見に来ますね~!
作者からの返信
ありがとうございます!
時間の空いた時にでも一読していってください!