第1話への応援コメント
感動するべきなのかもしれない・・・文学だっていう気もする。
でも黒歴史の数々に笑わせていただきました!
「間違えて二次創作の十八禁イラストの画像ファイルを添付してしまった」が一番爆笑でした🤣
現実にやってしまったら本人だけでなく部署の面々も羞恥にもだえそうですが笑
ノストラダムスの大予言、なつかしいです。
文字数、すごいです(コメント返信を読んで気付きました!)
作者からの返信
お越しいただいた上に素敵なレビューまで、ありがとうございます!
これで文学を名乗るのは、厚かましいにも程があるので控えておきます😂
でも、楽しんでいただけたのなら幸いです。
職場の同僚に十八禁イラストをばら撒いたら、社会的に死んだようなものですよね(´・ω・`)
たぶん、これが原因でその会社も辞めているでしょうね、主人公は。
私もまさか、令和の時代にノストラダムスの名前を思い出すことになるとは思いませんでした。
恐るべしKAC笑
文字数、頑張りました!
第1話への応援コメント
祖母の時計は、燃えずに残って良かったです。
時計とPCは不燃ごみなので、燃やしちゃダメですよ(笑)。
冗談です。
ノストラダムスの予言通りに、彼女の半生が終わった、というお話ですね。
テーマが深くて良かったです。
燃やしていく女性の執念と言いますか、笑える内容もあって、文字数もちょうど良かったと思います!
作者からの返信
死を見据えた人間が「あ、これ不燃ごみじゃね?」とは考えない気がしたので、細かいことには目を瞑って燃やしちゃいました笑
本来はたぶん、携帯電話も駄目です。
作者としてはなんか、思ってたんと違う……となっていたのですが、楽しんでいただけたのなら良かったです。
開き直って、文字数も1999文字になるよう調整してやりました!(`・ω・´)
第1話への応援コメント
ギャグと捉えれば良いのか、シリアスと捉えれば良いのか、ちょっと自分の中で文類不能で逆にそれが自分の中で分類不能で印象に残ったお話でした。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
判別の難しい物語で申し訳ありません……。
他の人からすればギャグのような出来事でも、体験した本人にとっては笑い話で済ませることができず、かく言う忘れることもできないような黒い歴史なのです。
いつか本人が笑って話せる日が来るように、読者の皆様にも笑って読んでいただければと思いますm(_ _)m