はれた日の幸福~ゆっくりと実る恋~

藍ぱんだ&ライ

第1話 僕は恋をした?

高覧中学校1年3組、出席番号7番の白林櫂(しらばやし かい)

僕はただ学校に住み着く影(陰キャ)・・・。

はい、そうです~。僕は陰キャですよ~^#^

何かいけませんか(怒)。そうやって自分でぼけて、自分で突っ込むのだ。

(ただのぼっち)だから学校は嫌いだ。勉強、体育、みんな大好き?の修学旅行などのイベント。体育は、次の日には体中から痛みが走る(筋肉痛)イベントは

ボッt…んんん、友達の少ない人には厳しいのだ。ちなみに僕の友達はシーンと静かなのだよ。だが僕にはいつもの楽しみがある。それは~休・憩・時・間(キラーン)

そう、僕はひとりの時間がとても好き。どのくらい好きかというと、子供がお寿司に行ったときに、必ず定番のマグロやエビを食べるくらい好きだ。

いつも図書室 家庭科室、音楽室の3か所をぐるぐる回っている音楽室は図書室のすぐ近くなので、行くのに楽。今の僕は、このせいで休憩時間がつぶれることをまだ知らないのである。(フラグ発言)

こうして休憩時間今日は図書室だ。この選択が後に彼(僕)を苦しめるのである。

僕は図書室で本や外の景色をみていると、隣の音楽室から「ピロロ」と、リコーダーのおとがいてきた。「うお~うるせ~」僕は思いっきり壁にパンチしてしまった。

これぞまさしく壁パンだ。僕は図書室の扉から隣の音楽室を覗いた。あれは確か

クラスで大人気の古芳養未海(ふるはや みう)さんだ。リコーダーの練習か?

そうやって見ていると、階段から足音がした。僕は急いで図書室に戻った。

(お、いいぞ。そのまま発見者Bとなってくれ)そのひともおんがくしつにはいっていったのだ。(ん?何仲間を見つけた顔をしているんだ、ま…まさか)

「ピロピロ」が二重となってきた。(いや、おまえも~)音楽室からリコーダーの音がとても響く。「うお~何で図書室の隣に音楽室なんて作ってんだよ。図書室の決まり知らないのか、作ったやつバカかよ」。(そんなにおこったらけつあつあがりますよ。)と、僕の心の底に住むBABAAが僕の脳内に直接問いかけてくる。だが今はそれどころではないのだ。それにもう遅かった。休憩終わりの合図。

「ハハハハハ~、ふざけるな」こうして、僕の休憩時間が終わった。

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今回は藍ぱんだに代わり、僕、ライの作品をお届けしました~

ですが、一つ言わせてください。BABAAなんか書いてすみませんでした。

後、小説書くのめっちゃ楽し~。>&<

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