一話完結への応援コメント
冒頭の三分以内。
どうやって、そんなことをクリアするの!?
と思い、読み進めると、そういう事情があったのかと納得。
主人公の自らの行動に対する疑問や後悔を抱き、嘘を続けることの苦悩や葛藤を表現されていますね。
一つ嘘をつくと芋づる式に嘘をつき続けなければならない。
嘘の全てを悪いこととは思いません。
自分を守るための必要なことでしたが、それによって出会いに壁を作ってしまっていた。
リア充なヤジマ夫妻の賭けに、嫌なものを感じましたが、それは主人公の為を思ってのこと。彼を正直にさせるには、この方法しか無かったのではと思いました。
友達思いの良い夫婦ですね。
主人公もリア充になると信じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は三分では決してできないことをする物語を書こうとしたのですが、やっぱり無理そうと諦めてしまいまして、結果こんな話に。
とはいえ、どうしてそうしなくてはいけないのかという所を広げられたので、ひとまず良しとして投稿しました。
みかけ上、夫妻がそこそこな悪役になってしまうのが難点でしたが、良い方にとらえていただき、ありがたい限りです。。
一話完結への応援コメント
うははは、いい話ですな♪
矢島夫妻、自慢しいの嫌な夫妻かと思いきやええ夫婦ですね、まあ善人ではないがw
ま、ある意味主人公もいぢられる事に楽しさを感じてたかもですね
主人公とハイジマさん、まあ此処迄来たら夫婦の思惑に見事乗るしかないですなあ^p^ ま、末永く爆発しましょう^p^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよねえ。
夫妻が根っからのいい奴とは言えないところが、この作品の不満な所です。
しかも、紹介してもらったからガツンとも言えない。
こうなったらハイジマさんと仲良くなる以外にないですねえ。