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見守ることしか出来なくて」への応援コメント


  • 編集済

    くれはさんの感想を拝見して、これってお父さんの視線で書かれたものだったのか?とちょっと思いまして……遅ればせながら感想など。
    どちらでもいいように書いてあるのかもしれませんが、私は母親が息子をもどかしく見守ってる話だと感じました。
    母一人子一人の二人暮らしで、最後に死んだ?父親に背が似てきたな、しみじみ……という話だと思ったんです。
    ただ、そうハッキリ判断するには情報が少なく読み解けなかったので、いつもより評価低めにさせていただきました。
    霜月さんならもっと伝わるように書けると思ったので。
    もし、お父さん視点であるなら最初に、「僕の息子」とか「俺のせがれ」とか一人称をはっきりさせるといいかと思います。逆にお母さん視点なら「私の息子」や「わたしの子供」など入れると、一気に情報量が増えると思います。
    タイトルに「父親は」「母親は」見守る…とつけるなどでも、読者にこれから誰の話が始まるのか提示することもできます。
    主人公の視線がちょっと上向きで、希望が見える終わり方は、余韻があってすごく良かったと思いました!

    <追記>
    的外れな指摘ですみませんでした💦 完成度は低くないですよ~。
    私は好きに読んで下さいというスタイルだと、読み解けないタイプの読者なので、適切な読者に読んでもらえるといいですね^^(ハマる人にはちゃんとハマると思います)

    作者からの返信

    断言はしたくなかったので。お好きな方で読んでいただければ幸いです。なんなら、息子のような存在。まで飛躍してもらいたい部分もあります。短い文字でどこまで想像してもらえるかを考えていますので。ご理解いただければ幸いです。

    好き嫌いは大きくなると思いますし、完成度は低いのは分かりますが、ちょっとしたこだわりなので。許してください。


    〈追記〉
    掌編はほとんどこのスタイルで行きたいと思ってるこの頃です。読み解くとかではなく自分を重ねて見れる作品になればと思っていますので、もっと強烈な入り方なんかが必要なんじゃないかと思いました。

    いつも、アドバイスありがとうございます。ハマらなくともこれからもお付き合い下さい。

    編集済
  • お、おおお、息子くん、ちゃんと意見を言えそうで良かったです。
    お父さんも見守りお疲れ様です。
    微笑ましくて良いお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なにもできないのってもどかしいよなって思いついてなんとか形にできましたー