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  • 第1話への応援コメント

     ちっぽけだが最後に神様になれた。

     このセリフ、大好きです!
     なるほど、閉店は思いつきそうで思い浮かびませんでしたね。作家さんの魂があるから、動物と同じで、古本屋は保健所のようなもの。
     最後も、しっかり本を護ってくれたのだと信じています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    みんな大好き最後の台詞です!

  • 第1話への応援コメント

    『ここにある魂は瞳から誰かの体へと入り、その人間の精神に寄生する。運よく、その人間の魂と結合すれば、その人間の中で死ぬまで生き続けることができる。本は、作者がどこか生まれ変わる場所を探し、本という船の中に己の魂を吹き込んだものなのかもしれない』
     ハッとさせられました。こんなふうに考えたことがなかったので、胸に響くものがありました。
     私のなかにもそうやって宿った作家さんの魂があるんだなあって。

    作者からの返信

    そうですね。居座るなら家賃くらい払えって思います


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    古本屋を守ってきたお父さんと、お父さん亡き後その遺志を受け継いだ主人公、古本屋がきっかけで作家になったお客さん。
    すごく素敵で感動しました!

    ちっぽけだが最後に神様になれた。

    この最後の一文は秀逸ですね!
    タイトル回収です!

    なお、去年のKACの1回目のお題は『本屋』でしたが、あえて揃えているのかな、などと要らぬ想像を働かせています(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後の一文、気に入ったので、もうこれタイトルでいいやって、本来のタイトル消してこれにしたのです。
    そう言えば去年は本屋でしたね、全然忘れてました。なんか、下ネタ書いた記憶しかないです。

  • 第1話への応援コメント

    素晴らしいです(語彙力なし)。
    これはお星さまあげないわけにいかない。

    作者からの返信

    お星様ありがとうございます。