白酒とにごり酒は多分別物か

…どうなんでしょうね。私、知らなくて。

別物だとして、私「しろざけ」って、見たことないわあ。

「お屠蘇」の仲間だろうか?


珈琲を喫しつつ知る桃の節句

せめてもの祝ぎに爪桃色に染めて眺める三月三日


突然短歌を作ってみた。

喫しつつ、とか、日本語的にあってるのかしら。

自信ないなら使うなっつうの。でも使っちまった。


もう年齢的に自分とは無関係な気がしていたので、

ひな祭りが今日だってことも、今日が3月3日だってことも、

すっかり忘れていた。

もう年齢的に自分とは無関係なんだけれども、

女の子の日なんだと思うと、少しテンション上がりました。


テンション上がりましたので、ピンク色のマニキュア(最近は「ネイルカラー」とか言うのかもしれない)を、久々に爪に塗ってみた。2番目の句は、そういう意味です。

って短歌って、自分で解説するもんなんかな。でも解説しちゃおう。

ちなみに1つ目のは、朝コーヒーを飲んでいて、ふと日付表示つきの時計を見たら3月3日と表示されていて、ああ今日ってあの日か…という心境をつづってみたような…なんかそういうイメージで…あります。


話は変わりますが、(無責任)

毎週楽しみにしていたドラマ「おっさんずラブ」が終わってしまいました。

私としては、はるたんと牧より、

和泉と菊様がどうなるのかが気になっていたのですが、おっと、ネタバレはよしておきます。まだ最終回を観ていない方もいるかもしれない。サブスクでこのドラマを観ている方は、まだ最終回は配信されていないのではないだろうか。

ドラマは、笑ったあとでほっこりする系のが好きです。

                    2024.3.3





        



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る