二人で協力して料理をするのだ！！

こやつも首狩りSHIMAZUの郎党だったのか！（笑）

「りょ、料理……イオリくんって作れるのかな？私が作ったら《作って》くれたりしないかな？」
《食べて》かな？
確かに重いとは思うけどそれが良いよね❣️

面白い話なのでモーマンタイです！👍

ｳｯハチミツください！

「見つけたァ！さっさとその首置いてけや！」

何処かの首刈り侍を思い出す😆

『なあ、お前大将だろ？。首置いてけや！』（うろ覚えですが）

誤字報告～♪♪

似通っていそうな本を訳てできるだけ別のことを書いていそうな本を3冊隣に置いて読み始める。

↓↓↓

似通ってそうな本を【分けて】できるだけ

ですかね。

めちゃめちゃ細かい誤字報告失礼します。

本文後半：
　　合コンの余りもの同士、何とか話題を見つけることも出来て気まづく無いし普通に仲良くなれそうだ。

↓

気まづく無いし　→　気ま【ず】く無いし

こういうのはごっちゃになりがちですよね。

性格柄こういうの気になってしまう人間なので一応報告をと思い。

図書館 大爆発！（笑）
桁違いのDPSをたたき出す一撃、そして膝枕の継続ダメージ……ｼｱﾜｾﾓﾉめ

犬は飼い主に似る　では無く　飼い主は狂犬に似る　ですね😆

アク○リと見ると、別作品のアクアとエリスが浮かぶ…
放送中ですから💦

追記　月が導く異世界道中　ってヤツです。最初はなろうでやってたんですが、書籍化に当たってアルファポリスに移動した小説が原作です。
アクアとエリスは、エルフでお笑い担当（個人的見解です）です😄

ゲーム内と現実とのズレに戸惑う二人がとても面白いです（笑）
汚れちまったオイラにはまぶしすぎる（笑）

男性キャラだけすぐにタメ口でエラそうになる作品が多い中、どちらも敬語で対等に話している姿にとても好感が持てます。読んでいて気持ちがいいです。

狂犬の飼い主はやはり狂人だった事をセトラの人々も正しく認識したｗ

魔法剣…浪漫…！

剣に魔法を纏わせて戦うのはかっこいい😎

鉄なんかであれば書いとるからの」

鉄なんかであれば買い取るからの」

かな？

「あ、帰る前に設定でレベルだけ表示にしないと絶対チートを疑われるよな」

設定を開いて公開情報からプレイヤーレベルをオフにする。

レベルだけ非表示にしないと　かな？

「イオンでお願いします」
「おっけー、イオリくんね」

「イオリでお願いします」
「おっけー、イオリくんね」

かな？

めちゃくちゃ更新待ってました！
今後の展開に期待してます