はじめましてへの応援コメント
"声をかけても無視されるなんて当たり前だし、先生もそれにのったのか体育祭だって僕の走順なんてなかった。今どきの先生はおかしい"
生きてませんね……?
"カラオケでお別れ会をしたらしい"
こういう伝聞の心持ちは好きですよ
"幽霊が見えるんだって"
そういうことですよね
"「ま、消しちゃうわ!」
「結局消すんだw」
「だって消さないとおこられるもーん」"
かなり好きですね
コンパクトながら、短く簡素に、強くまっすぐ伝わる作りであり、巧いですね。しかしこれは物語を多層的にする上で、基礎的なものに留まります。
ただし、台詞は演出的であるものの、没入感は強く阻害していません。良いですね
これを積み重ねて積み上げて、絡まったように見えるものをまっすぐ紐解くような長編を描こうと考えているのか、それとも短編の舞台であるのか、楽しみにしていますよ。
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます!
〈ただし、台詞は……〉
会話文のところは自分でも、わざとすぎるかなぁ、と思ったのですが没入感を阻害せずに読んでいただけた、とのことで良かったです!
〈コンパクトながら……〉〈これを積み重ね……〉
長編は苦手で現在連載中の作品と格闘していますので、これを長編にリメイクしたりここから話を続けたりはしないかと思います。
けれど、褒めていただけて嬉しいです(。>﹏<。)
あと!
しっかりと文の違和感から推測していただきありがとうございました!!
さよならへの応援コメント
カラオケでお別れ会をした「らしい」
この文字が、あまりに身につまされてわかりすぎて、思わず涙が絞り出されてきました。
この感覚、味わった人にしかわからないと思います。
〇〇さんの誕生会があったらしい。
夏休みはみんなで集まっていたらしい。
クリスマス会というのを毎年やっているらしい。
私に一度も声はかからなかった。
もとより、あまり周りと馴染もうとしなかった私が悪いのだけれど。
それでも、学生生活で一度もそういう経験ができなかったのは、やはり人生において損失なのかなとも思う。
彼が幽霊であったことに驚きつつも、寧ろそれが救いであるようにさえ感じてしまったのは、私がおかしいのかなw
一人ぼっちはさみしいものだ。
でも、同調圧力に縛られて生きるのも、同様に辛いものだ。
彼は、解き放たれたのかな。
最後の「ありがとう」の文字に、救いを願ってしまう、読後感でした✨️
作者からの返信
返信が遅れてしまい、すみません。
〈彼が幽霊であったことに驚きつつも……〉
僕も、書き終えてから「他の救われ方はあったんだろうか」と思いました。自分一人が除け者にされたときの絶望感と後悔が押し寄せてくる感覚、辛いです。
読んでいただき、感想までありがとうございました。
さよならへの応援コメント
叙述トリックというか、一人称視点ならではのどんでん返しがとても良かったです!切ないけど、どこか温かい。
作者からの返信
しろしまそら様。
返信遅れてしまい、申しわけありませんm(_ _)m
褒めていただけてとても嬉しいです!!
なかなかこのような文章は書かないので上手く書けたようで何よりです!