何も知らない人の個人的なメッセージって面白いですよね誰かの日記帳を盗み見してしまったようなそんな気持ちになるエッセイです会ったこともないし話をしたこともないけれどこの日記(?)を読むことでなんだか、知り合いのような気が少ししてくるから不思議ですこの人はこういう風に考えるんだ…ご自分の中の誰かの考え、ストックとして制作の糧として読んでおいて損はないかなと言う気がします