スタイルの違いということで、彼女とは別れて、また次の強者との出会いがあるのかな( ˶>ᴗ<˶)

お疲れ様です。毎回とても面白かったから、連載終了は正直とても残念。

しかし元々かなり以前から『万能「村づくり」チートでお手軽スローライフ　～村ですが何か？～』『外れ勇者だった俺が、世界最強のダンジョンを造ってしまったんだが？』の2大作品の連載も楽しみにしている私としては、作者の同時連載本数が一段と増える度に一抹の不安を覚えていたから仕方ない。

完結おめでとう🎈㊗️🎊🎉🍾🎊御座います。
面白かったです。

そろそろ、追放した側の現況報告を？w

Cv千葉真一と大場健二は威力有るよな（うそ

10歳の元ロデス王国第5王子セリウス＝アーベル＝ロデス(主人公)は、3年がかりでレベル2→3へ成長した数日後にレベル4へ急成長した今なら、バルステ王国でレーネの街を裏から牛耳る最大規模のギャングのボスを殺気だけで震え上がらせるのも容易いわけか…
そういやレベル5：国家レベルの英雄，レベル7：世界レベルの英雄，レベル10：歴史に残るレベルの英雄になれる目安である旨を、第6話で師匠ティラが語っていたな。

ひょっとすると本作の世界観におけるレベルは、剣道/柔道/空手等の段数よりも、日本政府が定めている大雨等の災害警戒レベルに近いイメージで考えるほうが良いのかな？

ところでセリウスはレーネの街に入ってから2週間強で、一つ年上の猫娘ファンと共に正式なEランク冒険者になれた。それから現在まだ数日しか経ってないようだが、第41話を最後に出番が全然ないファンは以後どうしているだろうか？

あと、セリウスは第19話でロデス王国第3王子フリードの計略によりエバル地方へ百年間の流刑を命じられてたが、そのエバル地方は本作では最後の行き先となるのだろうか？

「ボスを……引退しよう……」じゃあないでしょう！？　「組織を解体して、真っ当に生きよう」でしょう！

我ら影の軍団っ！！Cv千葉真一（殴

大虐殺が始まるんですね
コワ

そういやセリウスの師匠だった第五階級魔法使いティラは、第6話(今話の5年前)によると、セリウスが生まれた年あたりにレベル4へ昇格したまま足踏み状態だったね。
ひょっとして彼女は今頃、国家レベルの英雄と言われるレベル5へ昇格したかな？

また、ギエナを含む他のCランク冒険者たちのレベルも気になる。

11歳のファンは今話でレベルが2に上がった事になるのかな？
(いや、レベル3かな？)
3年前(当時7歳)に第15話「第五階級、ヤバ過ぎる」でレベルが2にアップしたセリウスも、そろそろレベル3への成長が近づいてきたと思いたい。

そういや本作の世界観では、戦闘以外でレベルアップしたり隣接パーティメンバーがおこぼれで経験値を得たりする可能性は、本当に無いのかな？

ゴブリンスレイヤーもにっこり？

誤字報告です。

しかもこっち初撃をあっさり躱されてしまった。
→ しかもこっち【の】初撃をあっさり躱されてしまった。

ご確認お願いいたしますm(_ _)m

誤字報告です。

もちろん魔力が届かない距離まで離れると消失してしまし、フリードもそれくらいの魔法の基礎は認識しているはずだ

→ もちろん魔力が届かない距離まで離れると消失して【しまい】、フリードもそれくらいの魔法の基礎は認識しているはずだ

ご確認お願いいたしますm(_ _)m

自家用車に乗って高速道路を時速100kmで走るなら平気だが、原付バイクだと舗装された一般道路を時速20kmで走るのも正直ちょっと怖い。
そんな私から見ると、バイクに乗ってアスファルト舗装されてない街道を時速100kmで難なく走れるセリウスが言う「安全第一」も、ちょっとどうかと思ってしまう。
だが、そこがいい。

そういやセリウスは5歳で魔物を狩り始めてから、7歳でレベルが2に上がって第5階級魔法を使いこなせるようになった後、更に3年経った今もまだレベルアップしてないんだったね。
…いや、これはまさか、近々レベルが3に上がるかな？その後は4年かかってレベルが4に上がるとか？うーん…

( ﾉД`)ｼｸｼｸ…ギエナさん応援してたのに

制限時間を目一杯かけた長い一撃でクリアか…ある意味セリウスらしい圧勝劇と言えそうだね。

さて問題は、ロデス王国の第五王子だった頃と同じ名前「セリウス」をそのまま冒険者登録時も使っていた件が、今後どれだけ悪影響を及ぼすかだ。
何事もなければ良いに越した事はないのだが…？

ファンvsギエナは結構いい勝負だったと思う。
これなら次のセリウスvsギエナも期待できそうだが、どんな勝負が展開されるかは予想もつかないな。
それともセリウスの場合は特例として、ギエナの代わりにバロンが魔法主体で相手をするのかな？
果たしてどうなる？

(｡´･ω･)ギエナさん頑張って

他の魔法使いがセリウスと同様のオールレンジ攻撃をどれだけやれるのかは疑問だが、セリウス自身だけでなくファンにとっても極めて有意義な訓練だったのは間違いなさそうだね。

シャドウナイツという強力な第五階級黒魔法も、今後さらに活躍の場が広がりそうで楽しみだ。

某無職が転生する作品の神をティラから感じた。

ファンが隷属魔法をセリウスに解かれてから金貸し屋へ反撃するまでの間に「自分の剣をセリウスから取り戻す」というプロセスを描写されなかった点から考えて、彼女は味方になっても手癖が悪そうで安心できそうにないな。
それでも今後は彼女を前衛担当の最重要パーティメンバー＆メインヒロインとして、本作の終盤まで連れ歩くしかないのかな？

それより問題は、前話でセリウスが一時滞在証明書を発行してもらう際に一体どう名乗ったかだ。
いくら10歳とは言え、やはり「セリウス」とバカ正直に名乗るのはマズい気がするのだが…？

自業自得。

隷属魔法が切れた時点で遁走すれば良かったのにー。
切り落とすなら、その男の下半身のとある部分を推奨しますw

そりゃ
隷属化解けりゃ復讐されるね

結局、主人公セリウスは元々自分の追放先とされているエバル地方よりも、まずは敵国のバルステ王国へ行ったか…
この国で彼がバカ正直に「セリウス」と名乗り続けるのは、いくらフルネームを隠してもマズいと思う。そのあたりは実際どうしたのだろう？

ところで今回で登場した獣人はヒロイン？それとも魔法の家庭教師ティラと同等の扱いかな？

第三王子の器の小ささと小心者にがっかり。ついでに男の象徴も小さかったりしてw

そもそも父親のミリアス＝レア＝ロデスが全国民の上に立つ国王という地位からずっと離れたがっているという旨が、本作では何度か描かれているくらいだ。
だから主人公である第五王子セリウス＝アーベル＝ロデスも元々王位を欲していない可能性を、第三王子フリード＝シュレガー＝ロデスなら本来もう少し考慮してもおかしくないと思うが、先の国王暗殺未遂事件などを機にセリウスを必要以上に警戒してしまった…といったところか？

いずれにせよ、ここまできたらロデス王国の事は第三王子フリードに全て任せても差し支えあるまい。
あとはセリウスの姉３人や第四王子の状況に関する記述が現段階で未だに見当たらない点が、個人的には気になるけど…

さて、セリウスの追放先で元々王国領かどうかも怪しいという未開のエバル地方は一体どんな所だろうか？
同じ作者が同時連載中の『外れ勇者だった俺が、世界最強のダンジョンを造ってしまったんだが？』および『万能「村づくり」チートでお手軽スローライフ　～村ですが何か？～』にも登場していたバルステ王国の存在を機に、私は本作のロデス王国が将来ローダ王国へと変わる可能性を予想している。
ひょっとして、そのローダ王国から海を隔てた北西に存在する巨大な島（『万能「村づくり」チートでお手軽スローライフ　～村ですが何か？～』の漫画版…ではないデジタル版SQEXノベルの最新第7巻に収録されてる世界地図を参照）が、本作におけるエバル地方だったりするのだろうか？

やっちゃいましたね。しかし、追放側は解ってる？　第五王子追放後、この国は衰退一直線なのを。ついでに、便利な魔道具が追放後に使用不可になるかもよ？w

やっとスタートなんですね

あっこれあとで後悔する奴だwww
もちろん後悔するのは追放した側

虎を野にはなった

＞僕はバックも激弱な第五王子だからね。最初から戦力外だし、いわゆる骨肉の争いというやつに巻き込まれそうになくてよかったよ

flag？

＞中継器を「迂回」することでこの課題を解決した。

経由では