こんにちは。完結おめでとうございます！
重厚な物語をベースにPOPな学園ものを合わせた物語でした。
まず主人公のキャラが確立されてますね。主人公の後悔から、葛藤、克服と、最初から主人公の活躍が描かれており、一本筋通った物語で読みやすい。
次に、敵対する予感の生徒も、実は同様に過去の後悔を抱えており、主人公とリンクしていく展開が良いです。キャラのイメージがしやすいです。
最後のバトルは単純に敵を倒すのではなく、あくまで主人公の過去との葛藤、克服とリンクしているので、熱くなり、カタルシスもありました。
応援しています、面白かったです(^^)v

こんにちは。
現段階でも構成の妙がわかりますね。
第1章でしっかり主人公を描いているから、文章でどのような人物かわかります。
そして、キーとなる学生との出会い、対立で締める。

こんにちは。スタートから哀愁漂う戦記モノの香りがして、引き込まれます。
介護や就職など現代的な問題を入れつつ、どうファンタジーとしてカタルシスまでいくのか。ゆっくり読みませて頂きます。

やっぱり、一番怪しいと思っていたラビ先生がクロだったのですね！

完結おめでとうございます！
戦争で大事な親友を失い、八年頑張っても試験には通らず、養母も失い何もかもがドン底だったロビン
そんな彼が学園に来て、ようやく自分の生きる道を見つけて立ち上がれて良かったです
現在常に物議を醸しているAIもストーリー中に上手に落とし込まれていて、今学習能力に揺さぶられ続けているクリエイター業界へのエールにもなれるんじゃないかなと思いました
最終バトルは手に汗握る展開で胸熱で大変良かったです
執筆お疲れ様でした

お！到頭グーディー主任にも認めてもらえましたね

オルアナも戦没者遺族だったのですね
背負うものが大きいこと！
それはなりふり構わず試験勉強に没頭しておかしくないと思います

やはり、オルアナは訳ありでしたね

ロビン、生徒達に中々苗字を覚えてもらえないですね（笑）

これはこれは
ロビンが初めて受け持ったクラスは
個性的な生徒ばかりで
退屈する時間がなさそうですね！

人の死って、いつ訪れるか分からないですよね
実体験済みなので、ロビンの気持ちが少し分かります
宮廷魔道士になりたくて頑張ったけど、連戦敗退、大切な相棒を失い、其の挙げ句養母も看取って……
一生懸命頑張った後の結果が全て「なくなった」だと、何も手につかなくなってもおかしくないと思います
そんなところへレットからの知らせ
新しい風が舞い込んで来ましたね