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  • うーん、これ、このまま映像コントの脚本なんかにしたら、撮影スタッフの工夫でしっかり笑いが取れると思うんですが、小説にするとやっば脳内補完が相当量いりますねー。でもこれをくだくだと説明しきってしまうと面白くないし。まあ元ネタがしっかりしてる作品のパロディなら、これはこれで、というところでしょうか。
    それはそうと、カップ麺を作って食べながら刑事の話を聞くという選択肢もあると思うんですが……そこはやはり、テレビの絵面的にまずい?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ポイントを、糸村刑事が犯人を連れ出すのに時間を消費するというところに置いたので、食べながら、というのは考えませんでした。
    食べながら、だと違った可能性もありそうですね。
    今後もご贔屓に、よろしくお願いします。

  • 時間制限にハプニングはつきもの。
    三分って長いようで短いってことを
    実感させる短編でした。
    面白かったですー

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    テレビドラマを見て疑問に感じていたことを小説にしてみました。
    楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • エンディングまでにうまいこと涙を誘うのは至難の業ですね……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    人生、上手くいかないことが多いものですね。(笑)