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  • 相変わらずの戦闘シーンにはほれぼれです。
    しかし、そもそも自宅警備員だし、なけなしの金で買ったカップラーメンという段階で、クスクス笑えます。
    そして、最後のこのオチ。
    そりゃあ叫びたくもなります。
    カッコいいシーンと抜けてるところが絶妙で、とても楽しませていただきました。

    作者からの返信

     戦闘シーンを褒めて頂き恐縮です。
     3分後……。ということを考えると、カップラーメンの時間というのが一番に来たので定番と思いつつ、それを食べるために何かをする。戦わないと食べられない。という流れから話を作りました。
     なお、自宅警備員という言葉を本気で受け取り、本当に戦闘スキルを持つキャラとして創作したのが、私の持ちキャラの加藤真之です。
     本気で戦ってしまうと死体が転がってしまう結果になるので手加減しつつ、凄惨にならないようコメディ要素を入れてみました。
     空腹にさいなまれ、追い詰められているところは、誰しも経験あるいは想像しやすいところなので、笑って頂き嬉しいです。
     またコメントだけでなく、素敵なレビューまで書いて頂き恐縮です。
     合わせて御礼申し上げます。ありがとうございますm(_ _)m