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  • こういうの好きです

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    私も宮澤賢治先生のユーモアさが好きです。

  • タイトルから、ギャグ?かと思っていたら?ずいぶん真面目で、面白かったです。

    歳をとって、宮沢賢治さんのユニークさ、偉大さがわかってきたような気がしています。
    「ビジタリアン大祭」とか、「雨にも負けず」とかにある、なんというか原思想?の深さというか、生活者で、篤農家で、詩作と思索にストイックに取り組み続けた…そういう生涯を通じて自己研鑽して、人格が陶冶されていったという、そういうところを見習いたいなあ、「これぞ文学者の鑑!」と思います😊💓

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    返信が遅れて申し訳ありません。
    宮澤賢治先生はユーモアに溢れていますから子供向けの教材としてよく採用されていますが、なかなか評価されなかった苦労人でもありますからね。
    大人になると、教養の深さと作品の奥深さがより感じられるのかもしれません。

  • 自分はカニが水に落ちてプカプカ流れる山梨を勝手にクラムボンと呼んでるのかなと思ってました

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    解釈は人それぞれでいいと思います。
    そのために幅をもたせた描写をしているはずなので。

    クラムボンが笑ったよ
    という音のリズムが気に入って書いただけの説もありますし。

  • やっぱ落ちはやまなしでしたねぇw

    読んだ個人が色々考えたり調べたりするから良いんであって、考察をさも正解みたいに広げる人が居るのがなんかなぁ…

    フラウの名前を久々に見ましたwww

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    (話の)山なし作品を書きたかったのですw
    でもクラムボンは辛うじて覚えていても「やまなし」というタイトルを覚えている人少なそうだったので、「実はこのクラムボンが登場する作品のタイトルが『やまなし』なんですよ」
    という締め方は諦めました。

    ですね。
    作者本人が言葉を濁したならば、どれも不正解ですから。
    泡説を推している人多いですけど。

    フラウ・ボゥ
    モランボン
    クラムボン
    なんか似てませんか?