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  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    ひでェ…!
    スマホはやめて――――!!!
    うちにも換毛期のやんちゃなペットがいます。
    スマホ齧られないようにしないと…!

    伸びたラーメン、美味しくないですよね…
    三分って長いようで何かしてると短い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうことが起こる可能性はあるので、くれぐれも注意してください(笑)。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    いやあああ、スマホ〜〜〜!!
    ニャン吉くん、それならまだラーメン倒しちゃう方がマシだった(泣)
    そもそもケンカの報復に毛を仕込むなんて、悪い猫チャンだ……でも、可愛いから許しちゃいます♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉はどちらが重要かよく分かっていないみたいです(笑)。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

     こんにちは。拝読させて頂きました。

     ニャン吉悪いやつですね。しかも事態が悪化してる。ニャン吉君、ご主人が買いに行くスマホ代は、君が壊さなければカリカリやチュールになったんだよ。
     と言ってやりたいですね。

     楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉はスマホを壊すことの重大さに、気付いていないようです(笑)。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    えっ スマホが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉はスマホより、ひげのいたずらの方が気になって仕方なかったみたいですね。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    ひゃ〜、スマホがっ>⁠.⁠<
    毛よりもこっちの方が怒られそうですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉は、毛のいたずらがバレるのが、よほど怖かったのでしょう。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    最後の「にゃ~ん」でほっこりしました(*^^*)
    雄太くん、スマホ壊れちゃったのに優しいですね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しい飼い主に飼われ、ニャン吉は幸せ者です。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    スマホが壊れた。これは、ラーメンに毛を入れるより怒られる案件かも(^◇^;)

    とりあえず、まずは新しい機種を買いに行きましたが、帰ってきたら「コラーッ!」されるかもしれませんね(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉はいたずらを知られたくないことに必死で、スマホを壊すことの重大さに気付いてないみたいですね。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    自分のしたことをやっぱりダメかなぁって思うのがね、可愛いというか……なんというか^_^
    雄太には猫の行動は理解できないから怒っちゃうだろうなぁ……。あまり怒らないでやってほしい笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉は、そこまでは怒られませんでした。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    雄太君、ある意味優しい❤
    怒るよりも早々に切り替えて新しい機種を買いに行くなんて!
    私なら怒る以前に絶望しています(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雄太が優しかったせいで、ニャン吉は命拾いしましたね。

  • 第1話 発想の転換への応援コメント

    ニャン吉、きっと餌抜きですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それか罰として、この伸びきったカップラーメンを食べさせられるかもしれませんね。


  • 編集済

    第1話 発想の転換への応援コメント

    にゃるほど🐾

    カップラーメンたべたくなりました。
    たまに口の中に1本の毛が入っていることがありますが、まにあわにゃかったのですね。

    私も3分以内、をもし書くなら猫の一人称で描きたかったですw
    たぶん参加しないですが皆様を応援します!

    🐾

    私がねこなら、ラーメンの方をぶちゃらかすかも^^😸やけどしちゃいますね。やさしいな。
    あ、スマホの方が高いか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニャン吉はこの後、雄太にこっぴどく怒られました。