shiningstar✧

@maruchizun

¹✧

ある日の収録の前、突然会議室にメンバー全員が集められた。

「突然集まってもらって悪いな、」

社長だ、社長がいるのは珍しい。いつも忙しいらしいから、

「今日は君たちに最大のお願いがある、よく聞いてくれ。」

みんながゴクリと喉を上下させる

「新しいアルバムの制作とともに、世界ツアーの準備も始めてほしい。」

「そんなの聞いてないですっ!」

リーダーのジュノが反発した

「でも、俺たちにできないことではないですよね?」

ミンジュンが一言

「そうだな、」

「引き受けます。」

納得したようだ

「わかった。私達も全力でサポートするつもりだから。一緒に頑張ろう。」

「はい!」

こうして俺たちの試練が始まったのだ。




















______________________________________

お読みいただき、ありがとうございます。私はプ◯小説で今まで書いていたのですが、カクヨムにも挑戦してみました!!まだまだ新人なので、表現が気持ち悪いところもあると思いますが、お手柔らかに、

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

shiningstar✧ @maruchizun

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ