第2話 戦闘者申請
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進行状況
クエスト(1/5)
1.住民に話しかける(2/5)
✅.無国籍相談所へ行き、国籍を得る
3.戦闘者申請をする。
4.各地域のドラゴンを狩る(0/12)【️🔒】クエスト3の達成が必要
5.魔王を狩る【️🔒】クエスト4の達成が必要
世界の情報
魔法:使用可能
物理法則:魔法によって乱される場合もあるが、第一世界と同じ
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1つ達成だ...
ピピピピンピピピピン
[ん?なんだ...]
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お知らせ
クエストを初回達成したため1000$を獲得しました
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[え?こんな仕様あったの?]
あ、続きがある...
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武器購入時にゴールドが必要なことに気づいたので急遽クエスト達成ごとに100$獲得できる仕様を追加しました。(初回のみ1000$)
ゴールドは次の世界に持ち越せます。
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[あ、そういうことか。]
[てか持ち越せるの便利だな。]
とりあえず、次のクエストを進めるか。
戦闘者免許を獲得が簡単そうだな。
行くか。
(移動中)
ここで免許を取れるのか。
[すみませーん]
受付[はい。今回はどう言ったご要件で]
[あの、戦闘者免許を取得したいのですが]
受付[国籍証明書はございますか?]
[はい。]
(国籍証明書を差し出す)
受付[では、こちらの免許の裏にお名前を]
[はい。]
カキカキ
[出来ました。]
受付[では、戦闘者のご説明を致します]
受付[戦闘者免許は、銃、刀、罠、魔法、拳などで狩猟をすることが出来る免許です。
また、ドラゴンを狩猟し、討伐証明書を得ると勇者免許を取得することが出来ます。]
受付[銃 刀 罠は武器ショップにて500$を目安に販売しております。]
[なるほど]
受付[お気に入りの武器を見つけて猟を楽しみましょう]
受付[狩猟頑張ってください。ありがとうございました。]
[ありがとうございました]
<クエスト戦闘者申請をする 完了>
<100$を得た>
[よし、次回に備えて武器を選ぶぞ]
[ん?次回ってなn]
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武器ショップ
[よし、武器を選ぶぞ]
店員[へいらっしゃい。武器種は?]
[あの、
店員[おや、あんた初心者かい?]
[あ、はい。]
店員[じゃあバッグとデバイスも買うといい。]
[デバイス?]
店員[ああ、自分の体力が見えたりバッグの中身が簡単に見えるし、メールも送れるぞ。]
(なるほど、この世界はHP制か)
店員[とりあえず、デバイスとバッグを見るといい]
[分かりました。]
50分後
[ではこれにします]
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バッグ 20$
デバイス 100$
計 670$
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店員[670$です]
[はい。]
チャリン
店員[確かに]
店員[狩猟頑張ってな!]
[ありがとうございました]
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