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第二話【記憶の中の記憶(1)】への応援コメント
前話を読んでから時間が経ってしまいました。私の記憶が不安です。一気に読める時間があればと。内容がとても気になって折りました。主人公の夢と少女の因果関係。やはり消去してもバックアップは残るシステム。二人の事態に対する温度差。これは年齢や性格もあるとしても。そして最後…気になることばかりです。すごく面白いです🍀
作者からの返信
記憶消去方のシステムとか、主人公が見る夢とか、諸々が物語のキーとなっていきます。いろいろと考えながら読んでいただけますと幸いです。(感想、ありがとうございます。)
第一話【消した記憶。消えない痛み(2)】への応援コメント
許してくれよ、葉子。決して他意はないんだ。そう、決して。
葉子(幽霊)「ほーん」
作者からの返信
すごい優柔不断な男みたいじゃないですか……!
まあ、じゃっかんそういうムーブはするかも苦笑。
感想、ありがとうございます。
いや、感想かな、これ……?w
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第一話【消した記憶。消えない痛み(2)】への応援コメント
記憶を一部消去した彼と。全消去(かどうかは判りませんが)葉子に似ている。彼の名前だけ覚えている。歪で不揃いな数珠のようですが。二人を繋ぐのはやはり葉子なのですね。また読みに伺います🍀
作者からの返信
薫×柚乃が本作におけるメインの登場人物ですが、筧葉子が物語のキーキャラクターとしてたびたび存在感を放ちます。
また足を運んでいただけますと幸いです。
第一話【消した記憶。消えない痛み(1)】への応援コメント
人の記憶をもて遊ぶような行為と。忘れたい記憶にもて遊ばれるように生きるのと。天秤が揺れます。もしも実用化されたなら。政治家の人は喜んで使うかも。葉子の自殺も存在も消してはいない。では…ストーリーテーリングの巧さをここでも感じます🍀
作者からの返信
政治家に都合の悪い記憶だけ消されたのではたまりませんね苦笑。
こういった悪用を防ぐための対策は一応されているよ、というのはのちに触れます。
感想、ありがとうございました。
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イントロダクションへの応援コメント
彼女自身が…なるほどです🍀しかし…が次話へと繋がります🍀
作者からの返信
葉子が「記憶消去方」の開発に携わっていた云々はのちほど深堀りしていきます。
ここでは軽く経緯だけ、ですね。
プロローグ【七月七日夜七時】への応援コメント
幸せな恋人たちの出会いから一転。主人公にとっては忘れらない日の。忘れたくてもけして消せない記憶となりましたが。続きが気にならないはすがなく…また読みに伺います🍀
作者からの返信
物語を俯瞰したとき、事件の発端として切り取る場面はここしかなかったものでして。
メインヒロインの一人でありながら、即死んでしまいますが(苦笑)、セオリー通りの「冒頭で死体を転がせ」、です。
第二話【記憶の中の記憶(3)】への応援コメント
〉俺は、我妻教授の家の火災現場には行っていない。
この時点ではまだ柚乃の記憶が我妻教授の火災現場であるということを知らないのではないですか? 間違っていたらすみません。それと、コメントで指摘をしてしまってすみません。いつも楽しんで読んでます!
作者からの返信
ギャアーーーーーーーーーーー!!!!!!
ご指摘通りでしたorz
作者は知っていることなので、知っているつもりで書いてしまうアレですね(アレってなんだ?)
ありがとうございます。修正しました。
第二話【記憶の中の記憶(2)】への応援コメント
ここまで読ませて頂いた感想ですが。地の文がすごく面白い。魅力的です。会話もですが。文章を読むのがすごく楽しい。情報は勿論多い。けれど渋滞もしていない。小説として魅力や旨味かあります。完結まで追いかけたい作品です。読むのが遅いのですが。素晴らしい作家さんと作品。そう確信しました🍀
作者からの返信
会話文もですが、地の文でユーモアを出していけたらなあ、と思っているのでそう言っていただけると嬉しいです。いろいろ謎は増えていきますが、適度に回収しながら最後にきちんと全てが落ちます。期待していただけますと、幸いです。