光の星
@hubuki25
第1話光の星
2500年地球
宇宙検査機の中
黒髪の黒目のロングヘアー結んでいる20ぐらいの女性
「はぁ、」
黒目黒髪の20ぐらいの青年顔が整っている
「大丈夫?」
黒髪黒目の女性30代ぐらいに見える
美形
「どうしたの亜美(あみ)」
亜美「今さん、斎藤さん、ありがとうございます
実は、、」
亜美「これから私達が行く惑星は
怖い動物とかがいるのかなって、、
私大丈夫かなって思ったんです」
今「大丈夫さ、この銃があるよ」
斎藤「大丈夫だよ、私達なら」
亜美「ありがとうございます、
少し不安がなくなりました」
みんなの励ましで亜美の
不安げな顔は少しマシになったようだ
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斎藤「着いたみたい」
今「ここが、」
亜美「ここが私達が調査する星、、
未知の惑星」
斎藤「なに、これ」
今「光のエネルギーで満たされているようだ、、」
亜美「あの生き物光ってる!」
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斎藤「ちょっと、何時間生き物ばかり
調べてるの?生命体ばかり調べないで
私達の植物を調べるのを手伝ってよ」
今「まったくだよ、それに
危ないよ未知の生命体にそんなに近づいたら
噛まれちゃうかもよ!」
亜美「ごめんなさい、ついつい
未知の生命体が気になっちゃって」
斎藤「ふふ、さっきまで未知の生命体に
怖がってたのにね」
今「ね」
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亜美「大変なんです!!!」
今「え?」
斎藤「ど、どうしたの?」
亜美「外に出てください!」
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斎藤「これは?光が消えかけている?」
今「生命体はあまり動いていないみたい」
亜美「大変なんですよ、生命体は不活発になっていて、星はエネルギーが消えかけているんです」
斎藤「これからその理由を調べにいきましょうか」
今「あの光の柱を辿れば行けるのかな」
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斎藤「私達は見た」
今「ジャングルの奥地には」
亜美「なんですか?それ?」
斎藤「亜美ちゃんには分からないかー」
今「かー」
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ガサ
亜美「みんな!気をつけてください!
敵かもしれません!」
斎藤「うん!」
今「分かった!」
ガサガサ
一体の鎌を持った悪魔のような角が生えた
見た目をしている機械が出てきた
亜美「、、、、」
斎藤「機械みたいね、」
機械が切りかかってきた
亜美「今君避けて!」
今「あぶな!」
亜美「皆!総射撃です!」
なんとか機械を倒した一行
亜美「お疲れ様です」
斎藤「今くんが危なかったね」
今「ほんとにねー!受けてたら一貫の終わりだった」
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亜美「あれが光の源、、」
斎藤「光ってるけど、光が弱いね」
今「壊れかけなのかな」
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亜美「ふぅ、」
今「直ったみたいだね」
斎藤「生命体も活発になったみたい」
亜美「この私達の活躍は
給与アップするかもしれませんね!」
今「ね!給与アップしたらいいなぁ」
斎藤「何買おうかしら、」
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ハッピーエンド
光の星 @hubuki25
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