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  • 第十五話 足利の決断への応援コメント

    とうとう「その時」が迫っていますね……。
    高氏も登子も正念場。
    何を思い、どう動くのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、ここからようやく新田さんも登場します。戦場を描くのは苦手ですが、素人なりに楽しみながら頑張ります^-^

    編集済
  • 第十話 動乱の始まりへの応援コメント

    正中の変については現在も学説が分かれている状況でしょうか(最近の動向はよく知らないので)。しかし、貞氏様の一言、足利兄弟でなくても、衝撃的な一言ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。正中の変は、現在は、一般的な通説として、後醍醐天皇が倒幕を計画した、と書かれるうえで、冤罪説もある、と紹介されることが多い感じです。貞時の言葉は、高氏からしてみれば、北条との関係を保つために結婚したのに、という気持ちでしょうね。今作での高氏は、北条に対して、そこまで悪い思いは抱いていない設定なので、、、。

  • プロローグへの応援コメント

    初めまして。
    浄光明寺は、後に後醍醐天皇に異心がないことを示すために尊氏がこもるところだったと思いますが、もとは赤橋家の菩提寺だったんですね。
    これまで、単純に、足利家もエリートだし、赤橋家も家格が高いから(政略結婚的に)結ばれたんだろうな、と思っていたのですが、こういう始まり方だと物語のこの後が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。浄光明寺は、赤橋家の祖である、北条長時が開基なんです。もちろん、登子と高氏は政略結婚だと思いますが、物語的に二人の出会いを面白くするとしたら、舞台はこの寺かな、と考えて、選びました。

  • 第一話 婚約への応援コメント

    高氏は、尊氏になったあとも、子ども関係がちょっとうまくいっていないイメージがありましたが、こういう事情があると、そうなっても仕方ないなと思いました。
    面白かったです。

    また、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
    尊氏のそれぞれの子どもとの関係をテーマにしておりましたので、そこを取り上げていただき、嬉しい限りです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    拙い部分が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。個人的には、尊氏は息子達とそこまで不仲ではなかったと思います。直冬に関しては、互いに誤解が重なってこじれてしまったんでしょうね。

    編集済