豆ははこ様から短歌を詠むと伺ってはいましたが…感嘆しています。さらっと詠めてしまうんですね。うむむです。
朝からクスっとする日常に満ちていますね、幸まる家。オカメさんのもたらすほっこり、堪りません。
作者からの返信
待居 折様
豆ははこ様から?一体いつの間に!?…と思ったら、コメントで!
さすがは豆ははこ最高顧問様(この自主企画の最高顧問に任命されているらしいです)。仕事が早い(笑)
俳句は季語とか難しいし、短歌も文学的なのは無理ですが、楽しく詠む分には良いかと挑戦しました。
否定的コメントがなくてホッとしております(笑)。
一緒にクスッとほっこりして下さって嬉しいです!
コメントありがとうございました!
☆も嬉しいです!
こんばんは。
「野鳥は避けるかもしれませんが、手乗りインコ達は人間が口にするものに興味津々なのです。
熱くても冷たくても寄ってきます。」
なのですね。
なるほど。
そして、「おそらく嘴を付けたら、アチッ!となってパニックで飛ぶかと…」
そうなってはいけないし、そもそも、コーヒーなんて飲んではダメ。
君のためには、せっかく冷たい水を用意したのに〜。その飼主の心は理解してもらえませんね。(^_^;)
作者からの返信
加須 千花様
おはようございます。
初挑戦の短歌、読んで下さってありがとうございます。
コメント返信を見て下さったのですね。そうなのです、飼い主の気遣いは無視して、食べてはいけないものに一直線…。
こらー!でございます(笑)。
コメントありがとうございました!