第7話 夏には早い瑠璃色のへの応援コメント
こんばんは
読ませていただき、本当にありがとうございます。
あんまりにも美しい話で、涙が溢れて止まりません。
言葉にはなおせないんですが、読む事が出来て本当によかった。
ありがとうございます。
今後も応援させていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
恥ずかしながら応援コメントにコメントできることを今知りました…こちらもよく読みにいかせついただきやすー
第2話 天使の入れるソーダはしょっぱい(後)への応援コメント
こんばんは。
読みあい企画の方から来ました。
悲しいお話ばかり書くと仰ってましたが
美しい、心が温かくなる話だと思いました。
続きも読ませていただきます。
読めて嬉しかったです。ありがとうございます(゚゚)(。。)ペコッ
作者からの返信
読んでいただけただけで感謝です!
ありがとうございます。
なるべく悲しくないようにがんばります(笑)
第2話 天使の入れるソーダはしょっぱい(後)への応援コメント
二人の天使は人となって自分の心が持つ感情に名前がついたのですね。
人と人、天使と人、天使と天使で居るなかで、ミリはいつが一番幸せという感情だったのだろう。
わたくしも人間をしばらくやっていますが、自分の心が分からない、相手の気持ちが分からない。
なぜ分かろうとしてしまうのか…それはみんなおなじなのでしょうね。
一人じゃないから。
一度きりの人生、ほぼ前半は人の顔色を見て生きてきました。
後半は自分の気持ちに正直に好きな人とだけ接して、好きなことだけやっていく。
そうしようと想わせてくれた作品です。
ありがとうございます(*-ω人)
作者からの返信
今までありがとうございました。お世話になりました。
友達関係や想いは、忘れても、心のどこがで必ず繋がってることを小説にしてみました。
かねおりんさんの今後を祈願します。がんばぁー