第三章「禍機」 第16話への応援コメント
依頼を受けての人さらいだね。
第一章「呱呱」 第17話への応援コメント
リーフうまい設定だな
第三章「禍機」 第08話への応援コメント
グリモアを触れるのは本人だけだからね。一見他人に見えるミカゲが渡されたグリモアを持ったのは驚愕だろうねぇ。
第三章「禍機」 第07話への応援コメント
え?じゃあまずいな。領地に魔物押し寄せてくる?祭壇の破壊って、一種の宣戦布告じゃないか。
第三章「禍機」 第07話への応援コメント
彼女にも司書を派遣してあげてほしいくらいに、神様を敬い図書館を敬ってるいい人
第三章「禍機」 第07話への応援コメント
これは、囲うべき知識持ちw
第二章「伴侶」 第11話への応援コメント
そう思ってだけです
↑
そう思った
第三章「禍機」 第06話への応援コメント
チョロいは可愛い。
第一章「呱呱」 第11話への応援コメント
【しかし、防壁は町に規模に比して立派であり、】
って文章【防壁は町の規模に比して】のミス?
第三章「禍機」 第03話への応援コメント
神罰期待!!!
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
すべての祭壇から出禁になる様なことをするとか
普通もうどこも受け入れないよねぇ
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
逆に神様がブチ切れて壊してしまったとか・・・?
ミカゲちゃんは知ってるけれども言えない、といった風ですね。
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
神の奇跡を目の当たりにしながら、
その神を冒涜する行為に走るとは……
愚かな生き物にいつまで神は慈悲を
垂れてくれるのでしょうね
第二章「伴侶」 第17話への応援コメント
貴族ってもっと不自由なものだと思うんですよね。
礼儀作法とか定型の諸事は逸脱すると貴族として認められない感じ。
「じろじろ」とか知られたら結婚出来ない=廃嫡の危機とか。
それ以外なら平民をどう扱っても平気だったりしますが。
処女権とか斬捨て御免とか、そのままの話じゃ無かったかもしれませんが。
(あくまで私見です)
第二章「伴侶」 第20話への応援コメント
前の迷宮で、魔力を感じて核を斬って倒す技術を磨いたから、実は相手の魔法を全部斬って壊せる様な気がする。
第二章「伴侶」 第14話への応援コメント
「過去に同じダンジョンで倒したシャドウの数」は評価(光の強さ)に加点されていそうな?されて無さそうな?
たぶん、「教導」等のダンジョン内での言動は評価されず、単純にアタック中のスコアとグリモアの「本質」で違うのかな?と。
「紫のグリモア」は「オリジン」だから特別で、世に出回ってるグリモアは「コピー品」だから、基礎点が低く光も控えめだったのかと。
余談ですが「宇宙船、持ってますが」の再開って、「異世界転生、地雷つき」の再開より遠いんですよね…。お忙しいでしょうが、どちらもお待ちしています。
第二章「伴侶」 第17話への応援コメント
その田舎貴族の落ちこぼれに粘着するお前はなんなんだ、ですよね。
第一章「呱呱」 第09話への応援コメント
元=眼福
第二章「伴侶」 第13話への応援コメント
これで「観察」もゲットか。「強化」と「観察」で何が出来るかな。初心者向けではないという2つの魔法をどう活用するのか。
第二章「伴侶」 第10話への応援コメント
自分の可愛さを自覚している幼女……うん、メリットしかないな!
第一章「呱呱」 第18話への応援コメント
祈る心を大切に…
by
ウィザードリィ
第二章「伴侶」 第01話への応援コメント
趣味が良すぎますよ!?
アーシェの趣味は幼女か・・・。まぁお嬢様に幼少の頃から念入りに脳を焼かれてるから仕方ないね!
第一章「呱呱」 第16話への応援コメント
おお~。白色以下の魔導書であることは確定か。
第一章「呱呱」 第14話への応援コメント
調教行き届いてる面々。。。
第一章「呱呱」 第12話への応援コメント
何故か現時点で仏様化されてる!?
第一章「呱呱」 第03話への応援コメント
あぁっ もうこういう設定の物語大好物なんだよっ!
「魔導書」って何か心を揺さぶる特別な響きがあるんだもん
ティスカも面白かったし、今作も期待しかないっ!!
第三章「禍機」 第16話への応援コメント
誰の依頼だろうなぁ、わからないなぁ(