エピローグ 第03話への応援コメント
続き、書籍刊行、楽しみにしてます
編集済
第二章「伴侶」 第03話への応援コメント
ミカゲの髪色について以下のふたつの記述がありますが、どちらが正しいのでしょうか?
"ミカゲはこの辺りではあまり見かけない黒髪"
"ミカゲの髪は紫紺"
エピローグ 第03話への応援コメント
腑抜けた現代においては周りにバレないように積極的に督促を使って、神の存在をアピールしてった方がいいのでは?
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
いや、貸し切りにしてるんだから、普通は正当な抗議になるだろ…。
編集済
第一章「呱呱」 第01話への応援コメント
おもしろいです!
プロローグへの応援コメント
初めまして。 「カクヨムネクスト」のメルマガを拝見して、お邪魔いたしました。
自分だけ 本文が閉じられていない本に当たってしまったら、それはそれは不安になりますよね。
新しい物と 交換してもらえないのかしら?
第四章「氾濫」 第09話への応援コメント
すでに亡くなっちゃったけどグリモアが出ない状態で実家に帰して
ライブラリを壊した奴がいるけど神に歯向かうと神罰がくだると噂を流せば面白かったのに
罪を知っていて匿ったら親族にも罰が及ぶとかだとなおいいかな
その方が貴族が神のことを考えるようになるし
エピローグ 第03話への応援コメント
ディグラッド伯爵から魔法剥奪したのかな?
エピローグ 第02話への応援コメント
相応の見舞金って、金額が書いてない小切手を渡したって事だったら良いんだけど……
編集済
エピローグ 第02話への応援コメント
この国王と王子が国を滅ぼすな。
魔物と対峙し続ける辺境貴族を蔑ろにして、中央じゃ肥え太った豚が幅きかせてる。
論功の場で王子が私利私欲満たそうとする国に将来なんて無いわ。
編集済
エピローグ 第01話への応援コメント
うわぁ、喧嘩売ってるw
しかも自覚がないw
エピローグ 第01話への応援コメント
エピローグかあ。盛り上がり処もあったし、良かった。書籍化されるならしばらく忙しいでしょうけれど、更新が止まっている他の作品が更新されるといいなあ。
エピローグ 第01話への応援コメント
要らぬ!
エピローグ 第01話への応援コメント
弟同じで残念王子っぽいですね。
救いは無かった
エピローグ 第01話への応援コメント
いりゃにゃい
エピローグ 第01話への応援コメント
エピローグまじか
エピローグ 第01話への応援コメント
即座にお断りしたいですねえ
エピローグ 第01話への応援コメント
え。
第四章「氾濫」 第09話への応援コメント
こいつの実家の犯罪なのに、そこは責めないことにしたのかな?。証拠も証人も居ないし、魔物対応で調査や証拠固めなんて出来ない状況。こいつが死んだら完全に闇の中だが。。。
第四章「氾濫」 第09話への応援コメント
更新ありがとうございます。
「パパに言うぞ」
パパに言えなかったね〜
実行犯が隠れてるのかと思ったら、
まとめて片付きましたね
第四章「氾濫」 第09話への応援コメント
まあ、魔物に勝手にやられるぐらいなら、証拠にも残らないわけだし。
第四章「氾濫」 第08話への応援コメント
ようやく反撃開始だー
第四章「氾濫」 第07話への応援コメント
更新お疲れ様です。
〉「アーシェ、あなたは……。学校でもそんなことをしているのですか?」
アーシェ→シルヴィではないかと。
第四章「氾濫」 第06話への応援コメント
もう祭壇破壊したあのクズどもの処分も「議会」にしてもらおうよ
第四章「氾濫」 第06話への応援コメント
更新ありがとうございます。
危機状況の中でリディアによる観察の図書館修復は光明ですね。
次は狂気の議会により選ばれ、リーフによってパワーアップしたルミ教狂信者による強化の図書館修復作戦ですか。
第四章「氾濫」 第05話への応援コメント
進化よりまず祭壇修復では?そのために大量のリーフが要るでしょう。
第四章「氾濫」 第04話への応援コメント
ラルフさんの扱いがひどいw
出会って間もない15歳の少女を心から信頼していたら、そっにの方がヤバいと思う。
第四章「氾濫」 第04話への応援コメント
祭壇直すにはリーフが大量に必要だけど、あるのかな。
第四章「氾濫」 第04話への応援コメント
アーシェのラルフへの当たりが強いのホント草。
編集済
第四章「氾濫」 第03話への応援コメント
これ、魔物の強化に繋がるとわかってて壊したな?
編集済
第四章「氾濫」 第01話への応援コメント
因果応報でどのように首謀者が破滅するか楽しみだな。
第四章「氾濫」 第01話への応援コメント
図書迷宮が結界みたいなものなので、これを破壊して魔物の抜け道を作ったということですね。
でもこれって、国防を脅かす割とシャレにならないやらかしだと思うんですけど。
第四章「氾濫」 第01話への応援コメント
要は気に入らない貴族に魔物をけしかけて身内を害そうとしたってことかぁ。
第二章「伴侶」 第07話への応援コメント
ん?
それなら、引退した女性騎士で、頼める人いるのでは??
幕間「シルヴィ・シンクハルト」 第04話への応援コメント
壊したのを修復しているくらいの時間かな?
幕間「シルヴィ・シンクハルト」 第03話への応援コメント
1個壊れただけでは魔物氾濫は起きないよね。2個以上壊したか
幕間「シルヴィ・シンクハルト」 第03話への応援コメント
あいつ、壊したな?
幕間「シルヴィ・シンクハルト」 第02話への応援コメント
ヨーダン・ディグラッドがどのように破滅するのか楽しみだなあ。
第三章「禍機」 第21話への応援コメント
ルミ以外が祈ってみる、っていう検証してないですね。
幕間「シルヴィ・シンクハルト」 第01話への応援コメント
お姉ちゃん乙女ゲーの主人公してて草
男全員袖にしたときたどり着ける妹百合ルートですねこれわ
第三章「禍機」 第22話への応援コメント
ここまで来ると、一家まとめて神罰食らいそう
第三章「禍機」 第22話への応援コメント
あらあら個人的な行動ではなく、家の利益のための行動ですか。
第三章「禍機」 第21話への応援コメント
次は何かな? 使用した葉晶の分だけ稼ぎなおすということになるのかな?
第三章「禍機」 第21話への応援コメント
あっ(察し)
第三章「禍機」 第20話への応援コメント
10枚じゃ全然足りないかー。
それにしてもクズ過ぎるな。祭壇の執拗な破壊に、傭兵雇って拉致誘拐とは。
第三章「禍機」 第16話への応援コメント
誰の依頼だろうなぁ、わからないなぁ(
第三章「禍機」 第16話への応援コメント
依頼を受けての人さらいだね。
第一章「呱呱」 第17話への応援コメント
リーフうまい設定だな
第三章「禍機」 第08話への応援コメント
グリモアを触れるのは本人だけだからね。一見他人に見えるミカゲが渡されたグリモアを持ったのは驚愕だろうねぇ。
第三章「禍機」 第07話への応援コメント
え?じゃあまずいな。領地に魔物押し寄せてくる?祭壇の破壊って、一種の宣戦布告じゃないか。
第三章「禍機」 第07話への応援コメント
彼女にも司書を派遣してあげてほしいくらいに、神様を敬い図書館を敬ってるいい人
第三章「禍機」 第07話への応援コメント
これは、囲うべき知識持ちw
第二章「伴侶」 第11話への応援コメント
そう思ってだけです
↑
そう思った
第三章「禍機」 第06話への応援コメント
チョロいは可愛い。
第一章「呱呱」 第11話への応援コメント
【しかし、防壁は町に規模に比して立派であり、】
って文章【防壁は町の規模に比して】のミス?
第三章「禍機」 第03話への応援コメント
神罰期待!!!
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
すべての祭壇から出禁になる様なことをするとか
普通もうどこも受け入れないよねぇ
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
逆に神様がブチ切れて壊してしまったとか・・・?
ミカゲちゃんは知ってるけれども言えない、といった風ですね。
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
神の奇跡を目の当たりにしながら、
その神を冒涜する行為に走るとは……
愚かな生き物にいつまで神は慈悲を
垂れてくれるのでしょうね
第二章「伴侶」 第17話への応援コメント
貴族ってもっと不自由なものだと思うんですよね。
礼儀作法とか定型の諸事は逸脱すると貴族として認められない感じ。
「じろじろ」とか知られたら結婚出来ない=廃嫡の危機とか。
それ以外なら平民をどう扱っても平気だったりしますが。
処女権とか斬捨て御免とか、そのままの話じゃ無かったかもしれませんが。
(あくまで私見です)
第二章「伴侶」 第20話への応援コメント
前の迷宮で、魔力を感じて核を斬って倒す技術を磨いたから、実は相手の魔法を全部斬って壊せる様な気がする。
第二章「伴侶」 第14話への応援コメント
「過去に同じダンジョンで倒したシャドウの数」は評価(光の強さ)に加点されていそうな?されて無さそうな?
たぶん、「教導」等のダンジョン内での言動は評価されず、単純にアタック中のスコアとグリモアの「本質」で違うのかな?と。
「紫のグリモア」は「オリジン」だから特別で、世に出回ってるグリモアは「コピー品」だから、基礎点が低く光も控えめだったのかと。
余談ですが「宇宙船、持ってますが」の再開って、「異世界転生、地雷つき」の再開より遠いんですよね…。お忙しいでしょうが、どちらもお待ちしています。
第二章「伴侶」 第17話への応援コメント
その田舎貴族の落ちこぼれに粘着するお前はなんなんだ、ですよね。
第一章「呱呱」 第09話への応援コメント
元=眼福
第二章「伴侶」 第13話への応援コメント
これで「観察」もゲットか。「強化」と「観察」で何が出来るかな。初心者向けではないという2つの魔法をどう活用するのか。
第二章「伴侶」 第10話への応援コメント
自分の可愛さを自覚している幼女……うん、メリットしかないな!
第一章「呱呱」 第18話への応援コメント
祈る心を大切に…
by
ウィザードリィ
第二章「伴侶」 第01話への応援コメント
趣味が良すぎますよ!?
アーシェの趣味は幼女か・・・。まぁお嬢様に幼少の頃から念入りに脳を焼かれてるから仕方ないね!
第一章「呱呱」 第16話への応援コメント
おお~。白色以下の魔導書であることは確定か。
第一章「呱呱」 第14話への応援コメント
調教行き届いてる面々。。。
第一章「呱呱」 第12話への応援コメント
何故か現時点で仏様化されてる!?
第一章「呱呱」 第03話への応援コメント
あぁっ もうこういう設定の物語大好物なんだよっ!
「魔導書」って何か心を揺さぶる特別な響きがあるんだもん
ティスカも面白かったし、今作も期待しかないっ!!
第三章「禍機」 第01話への応援コメント
通りそうにないクレーム程度で許しているこの家も神を軽んじているわ