第4章:ぶらり旅6

私の名前は鈴木真鈴華のJKだ。

私達のいくらかの質問を答えてくれた図書館にいたNPCの女性はリバーさんと言い顔は整っておりやはり眼鏡をかけている、黒髪ロングの美少女で胸は慎ましくとても美しい女性である。

私とリバーさんが握手をした後

キャメリア「わ、わ、私の名前はキャメリアですよよろしくお願いします」そう言ってキャメリアは頭を下げる。

リバーさんは「こちらこそよろしくお願いします」そう言ってリバーさんも頭を下げる。

MIYU「私はMIYUよよろしく」そう言ってMIYUは右手を差し出す。

リバーさんも「こちらこそよろしくお願いします」そう言ってその右手を掴んだ。

YOU「私はYOUよろしく」そう言ってYOUはMIYUと同じように右手を差し出す。

リバーさんも「よろしくお願いします」そう言ってYOUの右手を掴んだ。

私は「キャメリアさんとYOUはどのような本を読みたいの?」そう2人に聞くと

キャメリア「私は旅とかの物語です」そう言うと

私は「旅とかそういったものが好きなの?」私がそう聞くと

キャメリア「はいそうなんです昔からこういう本に憧れがあっていつか私もこんな旅してみたいなーなんて考えたりもするんですよ」そう言って顔を赤くしながら恥ずかしそうにしながらそう答える。

MIYUが「YOUは今回どんな本読む?」そうMIYUはYOUに話をふると

YOU「魔法系が欲しい」そう言って話をふられたYOUは答えた。

私は「YOUは魔法についてもっと詳しくなりたいのかな?」そうYOUに聞くと

YOUは「ん」そう言って頷く。

リバー「お二人のお求めの本については分かりましたまとめさせていただくとキャメリア様がお求めになられているのは旅とかの物語ですねもう一つが魔導書や魔法の大図鑑といったものになりますがよろしいでしょうか?」そうリバーさんが2人に聞いてくる。

キャメリア「はい、大丈夫ですお願いします」キャメリアはリバーさんに向かってそう言う。

YOU「ん、お願いします」YOUはリバーさんにそう言った。

リバー「承知しました。魔法の大図鑑に関しては持ち出し厳禁なので当館から持ち出さないようにお願いいたします。その他の本に関しては買うか借りるかを選べます。そこはご承知の程何卒よろしくお願いします」そう言って頭を下げるリバーさん。

YOU「ん、分かった」そう言ってリバーさんの言った事に承知した。

キャメリアは「は、はいよろしくお願いします」そう言ってリバーさんに向かって頭を下げ返す。

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