第2章:スピカさんと合流

私の名前は鈴木真鈴華のJKだ。

私のステータスとっスキルの確認を行い街に戻ろうとしたところである。

私「そろそろ戻るか」

ZERO「そうね」

YOU「ん」

MOON「そろそろ時間ね」

YUUMA「もうそんな時間なのね」

MIYU「私達は戻るけどあなた達はどうする?」

チェリー「キャメリア私達もそろそろ戻りましょう」

キャメリア「うっうん」

私「だけどテイムしたブラックゴブリンクイーンはどうするの?」

キャメリア「テイムしたら召喚と休眠みたいに選べるみたいだから今は休眠にしてる」

ZERO「そんな風に選べるんだ」

キャメリア「そうみたいです」

YOU「ん、凄い」

MOON「素材結構回収できたしいろいろなもの作れるわよ」そう言ってワクワクしているMOON

YOU「MOON落ち着いて」

MOON「あははみんなごめん熱くなちゃった」

チェリー「大丈夫ですそうだね?」

キャメリア「うっうん大丈夫です」

YUUMA「私達はなれてるけどねー」

MIYU「そうね」

私「そう言えば二人はギルドは入っているの?」

チェリー「いえ私達は二人ともギルドに入っていませんよ」

ZERO「そうなんですね」

私「それなら私達のギルドに入りませんか?」

ZERO「ちょっとKAIそれは」

私「いいでしょだって二人とも極振りだし」

MOON「それもそうだね」

私「ZEROは反対かな?」そう言いながらうるうるする私

ZERO「別に反対っていうわけではないよ」

YOU「それならいいよね」

ZERO「分かった」こういう風に説得して。

結果は

チェリー「姉妹ともどもよろしくお願いします」

キャメリア「よろしくお願いします」

そういう風に言うのだった。

こうしながら街に戻ると

スピカ「みんなお帰りー」

全員「ただいま」

チェリー・キャメリア「お邪魔します」

こうして私達のギルドホームに入ってきたのはこの姉妹である。

私はひとまずスピカさんに事のあらましなどを説明した。

そうしてこの姉妹が子のギルドに入ることになったことも説明する。

スピカ「じゃあ二人は新人なわけだ二人ともよろしく」

チェリー「私の名前はチェリーですよろしくお願いしますスピカさん」

キャメリア「よっよろしくお願いしますぼっ僕の名前はキャメリアです」

スピカ「チェリーちゃんとキャメリアちゃんねよろしくお願いしますそれにしても二人とも可愛いねー特にキャメリアちゃん」

キャメリア「ぼっ僕ですか?僕なんて可愛くもないよ」

スピカ「ううんとっても可愛いよ」

このような会話が行われた後私達は落ちたのでした。





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