最後まで拝読いたしました！
蘆屋さんと墨馬さんの繋がりには驚きました。この二人の間にも、この二人でしか通用しない巨大な感情と関係性があったのですね。深い……
そして、一応美陽さんのことは一区切りついた、のでしょうが、二人の関係性は複雑に絡み合っていて重く深いままでしたね。
なんだか、二人はきっと上がるも堕ちるもこのままなんじゃないかな、としみじみと感じ入ってしまいました。

青春×ホラーなブロマンス、堪能させていただきました！　ありがとうございました。

ドキドキハラハラでここまで読ませていただきました。
一旦は終わりなのですが、最後の美陽くんの不穏さがもう、いいですね、最高ですね。
じょーだん、だなんてもう。ドッキドキしちゃいました！

陽平くんと美陽くんの重たい関係が、なんかクセになりました。
といいつつ、一番のお気に入りは蘆屋くんだったのですが。

素敵なお話をありがとうございました。