応援コメント

第225話・大学部にて」への応援コメント

  •  そりゃあ、苦労人に見えるよね。他の子達はごく普通の高校生的生活しかしてきてないんだしさ。それは塚本パイセンでも一緒でしょ。彼は心構えが武人のそれではあっても、日常生活的には他の学生と変わらん筈だし。
     あとは、カケルに友達らしい友達がいないっぽいのも、若い人達から見れば寂しそうで辛そうに見えたりもするのではないかしらん。
    今どきの人はすぐに誰か/何かと繋がりたがるし。

  • (`・ω・´)時々、困ってたりして焦ったらカニダンスみたいな動作する人がいますね。

  • カケル君は、異世界で、泣いてる暇があるなら訓練して強くなって戦わないと、身の危険を感じる環境でしたからね。なんか鎌倉武士みたいですよね。

     

  • 【?】娘たちと一緒に別荘にいましてね。塚本君と天橋君とホームステイの女性たち【も】です。彼らが中の確認を助けてくれました。
       ※後段の「彼ら(が中の〜)」は「塚本君と〜」の6人だが、前段の「娘たち」は娘+不特定かつ「彼ら」以外の人も居た。
       ※「娘たち」と「彼ら=塚本君と〜」を一連の文章で整合させるにはこういう形になるかと。

    【?】こういうことを口に出して言えるのは彼女の強さもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言える【と】は彼女の強さもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言える彼女の強さもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言えるのは彼女の強さだろう。それもまた凄い。
       ※こういうことを口に出して言える彼女の強さ、それもまた凄い。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    上の誤字、ちょっとすっきりしないんで書き変えました。
    ありがとうございます。

  • まあ英雄だろうが最低のクズだろうが飯食ってクソするのは一緒ですから。