応援コメント

第189話・太平洋の向こうで」への応援コメント

  •  これまでは嫉妬心から忌避感ばかり表に出て動いてたけど、やっと『憎らしいアイツ』の事を改めて考える時が来た感じでしょうかね。
    知ってる人が誰もいない環境で、一人になって落ち着いて考えることができると言うその点では、ホームステイでなくコンドミニアム借りるので良かったかもね。
    食事をどうするのかはかなり心配だけど。

  • ある意味独り立ちするみたいなこの行動が自分を見つめ直すきっかけになったのかな?
    ちょっとまだ選民意識や見下す感じが残ってるけどいい傾向なのでは?
    是非無事に帰って海外ダンジョンの実情を持ち帰って欲しいな

  • あれまープチザマァが観れると思ってたけど鈴木くん意外とまとも?


    まぁだからって応援したいとは1ミクロンも思わないけどヾ(*´∀`*)ノ

  • 鈴木君、世間の厳しさや寂しさを知って、少しおとなになれたかな?
    カケルコンプレックスさえなければ、とも思いますが、それがなければここにはいなかったでしょうし……
    あとは、しっと心はともかく、ちょっと選民思想っぽいのを上手く抑え込めると良いですね。


  • 編集済

    製薬会社の化学データは動物実験などを経て、5年とか10年の臨床試験とかで、安全性を証明していくものですからね。 ぶっつけ本番の人体実験、フェーズ3をいきなりやってるようなもんで、真面目な研究開発より費用を極端に短縮できそうなので、とにかく、沢山の臨床データは欲しいわけですよね。

    主人公達が、ダンジョン産と同等かそれ以上の秘薬を商品にして、新興のバイオ企業を作って堀井さんのお父さんを噛ませてIPOすれば、数百億円から一千億円単位調達できそうですよねコレ。

    鈴木君、まったく努力も我慢も共感も、しない子でもないわけですね。

  • 鈴木くんは力量差を認めた上で越えたいと思っているのは立派。
    学校みたいな狭いコミュニティーだと脚引っ張って相対的に上がればいいなんてのがよくいたし。
    あと少しだけ客観視が出来ればもしかして。

    作者からの返信

    まあ、狭いコニュニティー。まさにそんな中の人ですね。

    ある意味、カケルと対極にいる人ですから