第2話 晴人、死の「骸骨の森」で邂逅するへの応援コメント
こんな冒険なら出てみたい‼️
サーベルタイガーは息子にしたのですか?それとも子分にしたのですか?
第1話 晴人、国王から追放されるへの応援コメント
この度はみゃーにお星を下さったり、フォローもして下さりありがとうございます!
そしてこの御縁を頂けた事にも感謝致します
(*´ω`*)
みゃーも是非御作に触れてみたく、拝読いたしました。
晴人君が、やはり示現流の剣士で芯があり清廉で、とても惹かれました。
そしていきなり追放とは!ドラマチックでした。
物語りのテーマと舞台も壮大です!
第1話 晴人、国王から追放されるへの応援コメント
Xから来ました。
鹿児島出身、示現流大好き野郎です。
薩摩隼人が人類最強だと思ってる
危ない輩です。
よろしくどうぞ。
第22話 地球の侵略国から武器を奪え!Ⅱへの応援コメント
それぞれ立場、立ち位置、事の展開、ワクワクします。今の世にこんなに考えてくれる人がいるなんて。今生きていることの奇跡、ありがたさを感じつつ、楽しんでいます。
作者からの返信
私にはもったいないほどの過分なるお言葉をいただき、心より深謝いたします。誠にありがとうございます。
「侵略戦争反対!世界平和の実現!」という文字をとても大きな風船に書いて、大空に飛ばしたい気持ちです。今後の展開も楽しみにして下さいませ。
著者 大和善人 拝
第16話 晴人VSキムジョン軍10万人 Ⅱへの応援コメント
勧善懲悪の物語が大好きです。
作者からの返信
現実の世界の侵略戦争があまりにも長期化し過ぎているので、残念でなりません。せめて、小説の中だけでも、水戸黄門のような「勧善懲悪」の世界を描きたいと思っています。
著者 大和善人 拝
第15話 晴人VSキムジョン軍10万人 Ⅰへの応援コメント
ドキドキする展開です。次が楽しみです。
作者からの返信
たとえチートスキルを持っていたとしても、己の信念に従い、単騎で10万人の敵軍の中に突撃していく晴人を描きたいと思います。漢(おとこ)のロマンです。
著者 大和善人 拝
第12話 晴人、ソフィーナにプロポーズするへの応援コメント
この場面にドキドキしながら読ませてもらいました。
「晴人さんのシャツ、私の涙でビショビショになりましたね。」
「大丈夫、俺の胸は広いからもっと泣いていいよ。」
そう言い終わると、ソフィーナが晴人に飛びついて、両手で頬ホホを包み込んだままキスをした。晴人は、一瞬驚いたが、すぐにソフィーナの頭を優しく抱きとめて、キスを受け入れた。とても長いキスだった。二人にとって、ファーストキスだった。
キスが済むとソフィーナと晴人は、お互いの側頭部を優しく掌で包みながらずっと見つめ合った。そして、晴人が言った
「出逢った瞬間からあなたが好きでした。今はもう愛に代わりました。ソフィーナ、結婚してください。」
「出逢った瞬間から私も晴人さんが好きでした。心から愛しています。喜んで結婚いたします。」
そう言い終えると、二人はまた長いキスをした。晴人もまた幸せをかみしめて心の中でつぶやいた。「時間よ止まれ」と。
素敵な表現ですね。感動しました😊
作者からの返信
筆者である私自身もこの場面を書きながらドキドキし胸の中がいっぱいになり、この世界に没入していく感覚になりました。晴人とソフィーナのロマンスを大切に書いていきたいと思います。
著者 大和善人 拝
第11話 晴人、勇気を振り絞って「告白」する!への応援コメント
素敵なロマンスですね。
作者からの返信
この物語では、晴人とソフィーナの愛の美しさや素晴らしさを少しでも伝えられるように描いていけたらと思っています。
著者 大和善人 拝
第8話 晴人、「天啓の瞳」の能力を発揮するへの応援コメント
チートスキルが沢山あっておもしろいですね。
作者からの返信
実質、晴人が単身で大軍を敵に回して死闘を演じていくので、ついついチートスキルを増やしてしまいました。でも、そのチートスキルの一つひとつの魅力も味わってみてください。
著者 大和善人 拝
第7話 晴人、在野の有能な人材を集めるへの応援コメント
有能な人材が集まってからの物語が楽しみです。
作者からの返信
どうしても国力を高めていくには、在野にいる有能な士を発掘し、登用する必要があると考えました。これらの有能な人材の活躍にも期待していてください。
著者 大和善人 拝
第6話 晴人、国王になるへの応援コメント
春人が国王になるのはいつだろう?と思いながら読んでいました。春人が国王になって嬉しいです。春人が国王になってからの展開が楽しみです。
作者からの返信
内政の充実、農業の振興、国防の強化など様々な課題に晴人がどのように取り組んでいくか楽しみにしていてください。
著者 大和善人 拝
第4話 晴人、謝罪する勇気ある者を咎めずへの応援コメント
「人間にとって、自分の非を素直に認め、謝罪する行為とは崇高なものです。勇気がなければできぬ行為です。私は、その崇高で勇気を持った者を咎めようとは思いません。どうぞ、お顔をお上げください。」
というセリフに感動いたしました。私もこんな言葉が使えるようになりたいです。
作者からの返信
心の琴線に触れた言葉も書いていこうと考えています。「こんな考え方があるんだ。」ということを次世代の若者や子供たちに伝えていけたら幸せです。
著者 大和善人 拝
第3話 晴人、死の「骸骨の森」を掌握するへの応援コメント
物語の展開が面白いです。頑張ってくださいませ。
作者からの返信
晴人が、世界中から恐れられ誰も近寄らない魔獣や魔人が棲む「骸骨の森」の王になることが、今後のストーリーの中で生かされていく場面を楽しみにしていてください。
著者 大和善人 拝
第1話 晴人、国王から追放されるへの応援コメント
現在の侵略戦争には大反対です。何の罪もない人々が大勢、尊い命を失っています。私たちは、今、自分ができることをすることが大切だと改めて思いました。この小説をずっと読んでみたいと思います。命の尊さや儚さを大切にした小説にしてほしいと思います。頑張ってくださいね。
作者からの返信
🌏 現在、起きている侵略戦争は理不尽で残酷過ぎます。だから、せめて異世界の小説の中では、侵略戦争を勧善懲悪する物語を書こうと思い、🌏2作目は、「異世界侵略国家への勧善懲悪記Ⅰ」を書いております。
侵略戦争の理不尽さや非人道的行為、残虐性を描き、平和の尊さや人間の命の尊さや儚さを描いていきたいと思います。「自分たちの国さえ戦争がなければそれで良い」という考え方をもたない次世代の子供たちを育んでいけるような小説を描いていこうと思います。
著者 大和善人拝
第3話 晴人、死の「骸骨の森」を掌握するへの応援コメント
ふふふ、やはり黒豚も入れて欲しかったですね.